CUCURU(ククル) > 秋に食べたい「アジのみりん干し」
秋に食べたい「アジのみりん干し」

画像:三州三河みりん

今回のレシピは、ご飯との相性ぴったりの「アジのみりん干し」。

おいしそうな照りが出てふっくら焼けたアジは、新米と合わせて味わいたい秋のごちそうです。

■みりん効果でふっくら『アジのみりん干し』

【材料】2人分

アジ       4尾(開いたもの)
しょうゆ  大さじ2
煮切りみりん   大さじ1
白いりごま         適量

画像:三州三河みりん

【作り方】

1)開いたアジは50℃洗いをして水気をキッチンペーパーでふく。

2)水気を拭いたアジをジッパー式の袋に入れ、しょうゆと煮切りみりんを入れて、空気を抜いて、冷蔵庫でひと晩寝かせる。

3)魚を途中で上下をひっくり返して、さらにひと晩冷蔵庫で浸ける

4)網のついたバットに背を下にして並べ、ごまをふりかけて、冷蔵庫で乾かす。1〜3日、好みの状態まで乾かし、グリルで焼く。

 

<ワンポイント>

冷蔵庫で乾かして作る手軽なみりん干し。生っぽいのが好きな人は、一夜干し、干物にするなら2日間乾かしましょう。

煮切りみりんは、アルコール分を飛ばして軽く煮詰めます。

50℃のお湯で魚を30秒~1分つけると、特有のにおいがなくなり、ぐっとおいしくなります。

 

プロフィール:タカコ ナカムラさん

料理家。「塩麹」「50℃洗い」などのトレンドを常に生み出し発信。野菜の皮や切れ端で作る野菜だし「ベジブロス」がブームに。
日本で唯一、オーガニックを丸ごと学ぶ「タカコナカムラホールフードスクール」を主宰。
安全な食と豊かな自然を次の世代へつなぐ活動団体、(一社)ホールフード協会代表理事。