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大人女子は小物までこだわりたい♡色や模様がやさしい上品ハンカチ

手を拭くのはもちろん、汗を拭ったり日除けのために首に巻いたりと、夏場に活躍する大判のハンカチ。テキスタイルアイテムのブランド「kuuki(くうき)」には、ブランド名のとおり柔らかな空気を切り取ったようなデザインのハンカチがたくさん。眺めるとふっと心が緩みます。

空気のように寄り添うテキスタイルアイテム

水彩で描いたオリジナルデザインのテキスタイルで、雑貨や洋服を作る「kuuki(くうき)」。模様のデザインを神尾友紀子さんが、アイテムのデザインを鈴木愛子さんが担い、互いにアイデアを出し合いながら製作を行っています。

2人は高校時代の同級生。それぞれ美術大学・服飾大学へ進んだあとにも時々顔を合わせ、ものづくりなどの話をしていました。あるとき、自らのブランドで小物作りをしていた鈴木さんに、神尾さんが人に長く使い続けてもらえる雑貨をデザインしたいと相談を持ちかけたところ、一緒になにか作れないかという話に。2人が力を合わせることで可能性がぐんと広がり、やりたいことや夢が膨らんでいったそう。そうして立ち上げられたkuukiのコンセプトは、「空気のようであること」。そのデザインは、素敵だなと感じる景色だったり、心が和むような柔らかい色の重なりだったり。ふわりと宙に舞うような軽やかさやゆらぎも感じられます。自然とそばに置いておきたくなり、ふと目にしたときに「やっぱりいいな」と思えるアイテムとなっています。

今回は、これからの季節にも活躍するハンカチのなかから、夏らしい爽やかなデザインのものをご紹介します。

朝日を浴びた海の水面を描いたハンカチ

こちらは、朝日を浴びた海の様子をデザインしたハンカチ。穏やかな日の光を受けた水面が、柔らかな色を反射してキラキラと輝いています。やさしい波の音やさざ波の動きまで想像できるようなハンカチです。
素材には、シングルガーゼのような薄手の綿100%のコンパス生地が使用されていて、その透け感にも水らしさが感じられます。質感はさらりとしていて吸水性は抜群。ほどよいハリがあり、洗うと柔らかな手触りに変化します。

やさしい朝露をモチーフにしたハンカチ

白地にさまざまな色の雫が並んだこちらのハンカチは、朝露をモチーフにして描かれたもの。シンプルでかわいらしいデザインですが、見る位置や角度によって、遠くから眺めると細かなドット柄のようだったり、小花が並んでいるようにも見えたりと異なる表情を見せてくれます。
こちらの生地はダブルガーゼ。色柄のソフトな印象にも重なるふんわりとした質感が特徴です。

風に揺れる山間の草木はさまざまな色に

迷彩のように色が混ざり合うハンカチは、風に吹かれてざわざわとうねる山間の緑を表現しているそう。風に草木が揺れると、日の光を受けた葉が輝いたり、雲や木の陰になった部分にはより濃い緑色が現れたりします。一言では言い表せないような自然の美しい表情をとらえた1枚です。
こちらもダブルガーゼ生地の柔らかな肌触りを楽しんでください。

ハンカチのほか、マスクやマスキングテープも

ハンカチはどれも約50cm四方の大判サイズ。スカーフのように首に巻くこともでき、お弁当包みやインテリアの目隠しのクロスとしても使えます。価格は1枚1,500円(税込)、creemaのサイトにてご購入が可能です。ご紹介した以外にもさまざまなデザインのテキスタイルがあり、最近はその生地でマスクも製作されています。また、文房具ブランド「HITOTOKI(ひととき)」からは、kuukiのデザインが採用されたマスキングテープブックが発売中です。

kuukiは今後しばらくは小物を中心に、少しずつベビー用品なども作っていく予定だそう。柔らかな印象のデザインのテキスタイルアイテムはあなたに寄り添い、空気の一部のようになっていくはず。お気に入りのアイテムを見つけて、手元に置いてみてはいかがでしょうか?
writer / ゆりか photo / kuuki

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