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夏の耳元に♡色鮮やか&軽さが魅力のイヤーアクセサリーに注目

畳の素材として知られる藺草(いぐさ)を使った「itiiti(イチイチ)」のイヤーアクセサリー。ボリュームがありながら、着け心地はとても軽く、ふわふわとした不思議な感触です。鮮やかな色彩も魅力で、身に着ければ表情がパッと華やいで見えますよ。

藺草に新しい視点を加え「纏う」ものに

まるで細かなビーズを編み上げたように見えるこちらのアクセサリー。使われているのは、畳の原材料である「藺草(いぐさ)」です。

手掛けるのは、村上キミさんと田中ノリコさんによるプロダクトユニット「itiiti(イチイチ)」。身近な素材に、ひらめきと発想の転換を加えることで、新たな価値とつながりを見出し、提案しています。お二人が育ったのは、熊本県八代宇城(やつしろうき)。八代宇城地方は、国産藺草の95%のシェアを持ち、「藺草の街」として知られています。現在はライフスタイルの変化にともない畳の需要は減少。日本一の産地である八代宇城地方でも、藺草農家の数は40年前と比べると1割以下に。
そんな地で育ったお二人は、需要の減ってしまった藺草に「ファッション」という新たな視点を加えることで、「身に着けるもの」としての新しい価値を生み出しました。

繊細な作業で生み出される藺草のアクセサリー

そうして生まれた藺草アクセサリーは、手作業によるいくつもの工程を経て作られています。

まずは職人の手による染めと塗装で着色された藺草を、はさみで細かく刻みます。良質な国産藺草は中綿の密度が高く、手ばさみで刻んでも切断面が押しつぶれにくく、美しい形を保つのだそう。次に、刻まれた藺草を一つひとつ丁寧に銀糸に通します。そのあと、糸に連なった藺草を、3~4粒ずつすくい、輪を作るように繰り返し編み上げ、立体的なフォルムを繊細に作り上げていきます。出来上がったアクセサリーは、モシャモシャでふわふわな触り心地。身に着ければその軽さに驚きます。大きなモチーフでも、重さによる耳への負担が少ないのが嬉しいですね。
豊かな色彩とボリューム感が華やかで、普段使いからフォーマル、和装まで様々なシーンで活躍しそうです。

天然素材なので、使っているうちに藺草の粒が裂けて落ちてしまうこともありますが、その時は、光沢のある銀糸が現れ、華やかさを補ってくれます。

耳元を彩るイヤーアクセサリー

こちらはベーシックなデザインの「tenten」。程よいサイズ感で、大人の装いに取り入れやすいですよ。ラフなスタイルやシンプルなコーディネートに合わせるだけで、ぐっと垢ぬけた雰囲気に。

tenten ピアス/イヤリング 各色 8,800円(税込)こちらはアメリカンピアスタイプの「swing」。細く繊細なチェーンの先で揺れるモチーフが、まるで風に吹かれるお花のよう。ユラユラと軽やかに揺れるさまは、貴方の女性らしさを引き立ててくれますよ。

swing アメリカンピアス(片耳) 各色 7,700円(税込)コットンパールキャッチが付いた「ten」ピアス。インパクトのあるボリューム感とパールのきらめきが、より一層華やかです。片耳でも存在感のあるピアスは、お洋服との色合わせにこだわれば、誰もが目を引くコーディネートに。

ten ピアス(片耳) 各色 7,700円(税込)

11色の中から貴方にぴったりの色を探して

ご紹介したイヤーアクセサリーは、itiitiのオンラインストアにて購入できます。それぞれ11色ものカラー展開がありますので、きっとお好みのものが見つかるはず。

今年の夏は、色鮮やかな藺草のアクセサリーで、軽やかに耳元を彩ってくださいね。
writer / カナ photo / itiiti

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