CUCURU(ククル) > グルメ > デートにぴったり♡北海道の味覚と温泉が楽しめるオシャレスポットとは?

デートにぴったり♡北海道の味覚と温泉が楽しめるオシャレスポットとは?

札幌中心部から車で約1時間、気軽に行ける温泉地として北海道でも人気の定山渓(じょうざんけい)温泉にある「雨ノ日と雪ノ日」。ユニークなネーミングのそのお店は、道内に8つの旅館を展開する第一寶亭留グループが手がける、焼きたてのピザとジェラートが楽しめるカフェです。

雨の日や冬の雪の日も、定山渓を楽しんで

「雨ノ日と雪ノ日」がある札幌市南区の定山渓温泉は、開湯150年以上の歴史ある温泉地。自然豊かな山間にあり、山肌に残雪が見られる春は、雪解けの豊平川沿いに桜が咲き誇り、初夏はまるで秋の紅葉のように赤や黄色に木々が色づく北国ならではの春紅葉(はるもみじ)を楽しむことができます。年間120万人ほどの宿泊客が訪れる定山渓温泉は日帰り客も多く訪れています。「雨ノ日と雪ノ日」は晴れの日に限らず、雨の日や冬の雪の日も、いつでも気軽に訪れて定山渓の美しい景色を楽しんでいただきたいという思いから、2018年9月にオープンしました。店内はテーブル席のほか、ガラス越しに定山渓の風景が広がるカウンター席があり、一人でも気軽に立ち寄れて、ゆっくりくつろげる雰囲気があります。

自家製野菜やハムの特製ピザ

「雨ノ日と雪ノ日」でぜひ食べておきたいのが、第一寶亭留の料理人監修のピザ。
おすすめは自家菜園の季節の野菜と、同グループのフラノ寶亭留の自家製生ハムを贅沢に使用した「雨雪の贅沢サラダピザ」(2,035円)。もっちりしとした生地にはトマトソースにモッツァレラチーズ、サラダとミニトマト、自家製生ハム、サーモンがたっぷりのっています。もう一つは、珍しい和の素材にこだわった「雨雪の和風ピザ」(1,815円)。焼き立ての生地に、おぼろ昆布と鰹節が踊り立つようにふんわりとのっていて、のりと山わさびがアクセントになっています。癖になる味わいでファンも多い一品。どちらのピザも、手塩をかけて育てた自家製の食材を用いているのが特徴です。

地産にこだわった多彩なジェラート

自家製ピザもさることながら、自社菜園で育てた野菜や地元の果実などで作ったジェラート(ダブル470円・トリプル570円)もぜひ食べておきたいところ。
ミルクは、乳脂肪分、無脂乳固形分が高く、濃厚な風味が特徴の北海道美瑛町のジャージー牛のものを使用。フレーバーは、無着色で地元の素材そのものを生かした味わいとなっています。世代を問わず一番人気は塩バニラ。そのほか、第一寶亭留グループの総料理長が煮詰めた豆をベースにした「夏目総料理長の黒千石大豆」や、自家菜園の「フラノ寶亭留のかぼちゃ」、粒感を残した甘酸っぱい「いちご」など、季節ごとで入れ替わるフレーバーは常時14種類ほど。ジェラートのカップにはその日の天気をスタンプでお知らせしてくれる遊び心も。

自社工房の翠山窯で作られた白磁器をおみやげに

店内では、ホテル運営の工房「翠山窯(すいざんがま)」で焼き上げられたジェラートカップ、お茶碗、湯のみなど雑貨も販売しています。柔らかくやさしい色合いの白磁器で、第一寶亭留グループの料理に使用する食器や館内の調度品などにも使われています。「雨ノ日と雪ノ日」では、雨の時(時間)にジェラートを注文するとワンフレーバーがプラスされたり、コーヒーのサービスがあったり、また申告制でピザのチーズが増量されたり、いつ訪れても嬉しくなるようなサービスも。晴れの日はもちろん、店名通りに雨の日と雪の日にも遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
writer / 渡邊 孝明 photo / 雨ノ日と雪ノ日、渡邊 孝明

※記事の内容(本文・画像など)に関しては、許諾を得て掲載しております。