CUCURU(ククル) > グルメ > 一日1,000個が完売!? 名古屋・中村区『孝和堂』の人気草餅

一日1,000個が完売!? 名古屋・中村区『孝和堂』の人気草餅

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:木村純子

名古屋市中村区の大鳥居ふもとにお店を構えるの『孝和堂 本店』。今年で創業83年になる老舗の和菓子の名店です。

特に今の時期だけ店頭に並ぶ『草餅』は県外からも足を運ぶファンも多い逸品なんだとか、人気の理由をお店に伺ってきました。

■中村の大鳥居が目印

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:孝和堂本店

お店の場所は地下鉄東山線中村公園1番出口をでてすぐのところです。

駐車場もあるので車でも便利ですよ。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:木村純子

目印は大きな大鳥居。お店のロゴにもなっています。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:孝和堂本店

店頭には昔ながらの素朴な和菓子がずらり。

筆者が伺ったときには草餅のほかにも桜餅、うぐいす餅、花見団子など季節を感じる和菓子も多く並んでいました。

 

■手摘みの蓬で作る『草餅』

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:木村純子

創業から変わらない原料・伝統の製法で作る草餅。人気の理由は特別な“蓬”です。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:孝和堂本店

草餅作りは店主自ら鎌を持ち、お店総動員で蓬を摘むことから始まります。

摘み取るのは“新芽”だけ、香りと風味が全然違うのだとか。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:孝和堂本店

摘んだ蓬はその日のうちに丁寧に手洗いし、大釜で強火で短時間煮ることで鮮やかな緑色に仕上げます。

冷ました後、さらに粗い繊維を丁寧に除いてやっと出来上がりです。

自然の蓬の新芽のみを使うことで、風味豊かで上品な味わいに仕上がるんだとか。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:孝和堂本店

米粉は愛知県作手産ミネアサヒをもち米のまま仕入れ、使用する分だけを前日にお店で引いて米粉にするというこだわりぶり。

北海道産小豆で作った自家製餡をたっぷりと詰めたら完成です。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:木村純子

『草餅』(税込210円)は、一つが大きめでずっしりとしています。

たっぷりと詰まった粒あんは甘さ控えめ、蓬の香りが鼻に抜けて思わず笑顔になるおいしさです。

これだけの手間と時間をかけて作る草餅ですが、「昔からの製法を忠実に守っているだけ、特別なことはしていない。」と話す四代目南谷太介さん。

今では伝統を守り続けることに責任を感じているそう。

県外からも足を運ぶほど大人気の草餅、一日1,000個を作っても午後2時くらいには完売してしまうそうなので、電話での予約が確実です。

草餅は1月下旬~6月中旬くらいまでの期間限定、蓬を使い切ったら販売終了となります。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:木村純子

一年を通して買える『おはぎ』(税込200円)も人気、きな粉おはぎは中に粒あんが詰まっていますよ。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:木村純子

今の季節は『お花見団子』(税込170円)も春らしくておすすめですよ。

 

■出来立てがおいしい!

孝和堂 本店では「出来立てが一番おいしい」が信念。可能な限り出来立ての和菓子を渡せるようにと、まとめて作らず少しずつ作って店頭に並べているそう。

孝和堂 本店【名古屋市・中村区】

画像:孝和堂本店

お店のベンチで出来立ての和菓子を食べていくこともできるので、店員さんに声を掛けてくださいね。

 

いかがですか。

伝統を守り続ける孝和堂本店の草餅。風味も香りも格別ですよ。草餅は期間限定なのでお早めにお店へ足を運んでくださいね。

<店舗情報>
孝和堂 本店 (こうわどう)
住所: 愛知県名古屋市中村区鳥居通5-32
電話:052-471-6246
営業時間:8:30~19:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
駐車場:有(店舗北)

【おすすめ記事】

名古屋・大須『メイシーズ』の絶品かためプリン

日比野『大名古屋食品卸センター』が超お得

チンするだけで!? コンビニのアレンジレシピ3つ

『税込1,000万円の家』に潜入取材!(AD

【画像】
※ 孝和堂本店、木村純子

※ 記事の情報は公開日時点のものです。最新の情報は店舗へお問い合わせください。
※ 新型コロナウィルスによる臨時休業や、営業時間短縮の可能性があります。詳細は店舗へ確認ください。