CUCURU(ククル) > グルメ > 酸味が少ないのはどれ?気になる「輸入柑橘」4種を野菜のプロが食べ比べ

酸味が少ないのはどれ?気になる「輸入柑橘」4種を野菜のプロが食べ比べ

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

輸入柑橘がおいしい時期になりました。スーパーには輸入ものの柑橘が多く出回っています。

今回は、野菜ソムリエの大橋千珠さんが、馴染みの深いグレープフルーツを始め、大きなメロゴールド、甘みのあるオロブロンコなど、グレープフルーツ系の輸入柑橘を4種類ご紹介します。

■オロブロンコ(カリフォルニア)

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

オロブロンコとスウィーティーは、実は同じ品種。カリフォルニアではオロブロンコ、イスラエルではスウィーティーという名前で親しまれています。

カリフォルニアのオロブロンコは黄色い皮が印象的。産地の違いで、スウィーティーとは違った色や味わいに仕上がっています。

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

種は細かくてたくさんありました。果肉はやややわらかめ、すっきりした甘さがあります。

薄皮はほろ苦いので剥いて食べるのが良いですね。

 

■スウィーティー(イスラエル)

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

スウィーティーといえば、昔ロッテがガムを販売していましたね。

スウィーティーは緑が混じった黄色い色の外観。オロブロンコと同じ品種ですが、イスラエルはカリフォルニアとは気候が違うため、グリーンのまま熟すようです。皮は硬め。

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

半分に切ると甘い香りが漂ってきます。果肉ぷりっとしており、やさしい甘さが印象的。苦味や酸味はほぼありません。

スウィーティーには種は入っていませんでした。同じ品種でも栽培される気候が違うと全く違った食感、味わいになるのですね。

 

■メロゴールド(アメリカ)

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

カリフォルニアで誕生した柑橘だそうで、大ぶりの柑橘のメロゴールド。

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

さっぱりした後味ですが、はちみつのようなコクのある奥深い甘みがあります。果肉はぷりっとしているので薄皮を外すのが簡単です。

大ぶりですし、ジューシーなので食べ応えがありますよ。

 

■グレープフルーツ(イスラエル)

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

グレープフルーツはフロリダが有名ですが、南アフリカやイスラエルなどからも輸入されています。今回はイスラエル産のグレープフルーツを買ってみました。

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

グレープフルーツは果肉がホワイト系(マーシュ)と赤い系(ルビー、スタールビーなど)があります。今回はルビー系のグレープフルーツを購入。ホワイト系よりも酸味や苦味はまろやかです。やさしい甘さがあります。

果肉はやわらかめで果汁たっぷりです。

 

「輸入柑橘」食べ比べ4種

画像:大橋千珠

いかがですか?

輸入柑橘はグレープフルーツ以外にも種類があります。甘みがあったり、酸味が控えめだったり、と。ぜひいろいろと食べ比べてみてくださいね。

【おすすめ記事】

名古屋・中村区の激安八百屋『安兵衛青果』

名東区『エイトサンド』の具材ぎっしりサンド

ダイソー「メイクパフ」最後まで使い倒す方法

プライムツリー赤池にご当地プリン大集結(AD

【画像】
※ 大橋千珠

※ この記事は、公開日時点の情報です。