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牛に水をかければ願いが叶う!? 名古屋・丸の内の『桜天神社』で合格祈願を

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

学問の神様といえば菅原道真公ですよね。そんな菅原道真公が祀られているのが、受験シーズンになると多くの受験生が合格祈願に訪れるという『桜天神社』。名古屋三大天神のひとつです。

名古屋の都心にあると聞き、さっそく訪れてみました。

■地下鉄 桜通線 丸の内駅からすぐ

画像:近藤淳子

地下鉄 桜通線 丸の内駅5番出口から東へ100メートルの、ふだんはビジネスマンしか通らないビル街の一角にあります。

名古屋築城のときに、加藤清正がここを本陣として指揮をとったといわれる、由緒ある場所です。

 

■『願の水の牛』で合格祈願

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

この牛に自分の年の数だけひしゃくで水をかけ願いごとをすれば、その願いがかなうと言われています。

ところが、水をかけるときの歳の数え方には、決まりがあるんですよ。

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

10歳まではその歳の数だけ。10歳以上は、10年を1歳として加えていきます。

たとえば、5歳は5杯。15歳は6杯というように数えていきます。看板をよく読んで水をかけてくださいね。

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

『願い水の牛』の回りには、ひしゃくがところ狭しと差し込まれ、裏には志望の学校名と名前が書かれています。

たくさん並んでいる中には「無事合格しました」と、お礼の言葉が書かれたひしゃくも差し込まれていました。

 

■学問の神様「菅原道真公」

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

織田信秀(信長の父)が深く信仰する菅原道真公の木像を得て、那古野城の中に祠を設けました。その後、桜の名所であるこの地に移ったとのことです。

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

菅原道真公といえば、牛の伝説が有名ですね。

菅原道真公は飼い主のない幼い白牛と出会ったあと、牛車専用の牛として長年かわいがりました。

亡くなったあとの亡骸をこの白牛が運んでいく中、途中で足を折って動かなくなり、その場で埋葬した地が太宰府天満宮といわれています。

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

ぎっしりとかけられた、牛のイラストの描かれた絵馬。志望校に合格したいという願いが迫ってきますね。

 

■受験生のマスコット「鷽(うそ)」

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

加藤清正が桜樹の下に掘ったという井戸『天神の井戸』に飾られているのが、『鷽(うそ)』という鳥です。『鷽(うそ)』は、梅の木に飛んでくることからゆかりの鳥とされています。

『鷽(うそ)』という字が“学びとり(鳥)”と読めることから、受験生のマスコットともなっているそうです。

 

■合格祈願の「名古屋三大天神参り」

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

名古屋市北区にある『山田天満宮』、千種区にある『上野天満宮』と合わせて“名古屋三大天神”と呼ばれています。

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

各神社を巡拝して御朱印を受け、三大天神の御朱印が揃ったら“絵馬”は、御守として受験生本人が大切に保管します。

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

『桜天神社』にも、さまざまな合格を祈願した御守があります。

 

■入学試験に「トオル」紅白梅

名古屋・丸の内『桜天神社』

画像:近藤淳子

目を惹くのは正面の神楽殿に描かれた紅白の梅! これは入学試験に“トオル”という発想により、有名な画伯が描いたものです。

『桜天神社』には菅原道真公ゆかりの梅の樹木があり、梅の季節には多くの参拝者の目を楽しませてくれます。

 

オフィスビルに囲まれた『桜天神社』。

その小さいスペースからは想像もできないほどぎっしりと詰まった様々なパワーを、受験生の守護神として味方につけてはいかがですか?

<施設情報>
桜天神社
住所:愛知県名古屋市中区錦2-4-6
電話:052-231-4879
駐車場:無

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【画像】
※ 近藤淳子

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