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木村拓哉の愛は伝わるのか!? 日曜劇場『グランメゾン東京』第6話振り返り

『グランメゾン東京』第6話振り返り

画像:TBSテレビ

世界で最も権威のある賞レース『トップレストラン50』に向けて魚料理を見直すことにした尾花(木村拓哉さん)と倫子(鈴木京香さん)。

祥平(玉森裕太さん・Kis-My-Ft2)をスーシェフに迎えた『gaku』も、丹後(尾上菊之助さん)を中心に同じく魚料理のメニュー開発に取り組みます。

第6話は、料理人として認めてもらいたい焦りと無価値感を抱える『グランメゾン東京』のバイト・芹田(寛一郎さん)が、gakuのオーナー・江藤(手塚とおるさん)に翻弄されながらも、未来に向けて新たな一歩を踏み出す姿が印象的でした。

■パリで何があったのか?気になる栞奈のたくらみ

『グランメゾン東京』第6話振り返り

画像:TBSテレビ

トップレストラン50にエントリーされたことで忙しくなり、フードライター・栞奈(かんな/中村アンさん)が新たにホールスタッフに加わったグランメゾン東京。

栞奈の履歴書に記された父の名“久住壮次郎”を見て、京野(沢村一樹さん)の顔が一瞬曇ります。

前回、リンダ(冨永愛さん)が栞奈に放った「本当はあなたのほうが恨んでるんじゃないの?(ナッツ混入事故の)犯人を」の言葉が蘇りました。

怪しい目つきで尾花を見る栞奈。

一波乱ありそうな予感……。

 

■一人前の料理人になりたい焦りから空回りする芹田

一方、市場の鮮魚店でバイトをはじめたことで鰆を捌けるようになった芹田は、厨房で得意げに捌くも、尾花から「お客様に出せない。うちのレベルじゃない」と冷たくあしらわれてしまいます。

自分を認めてもらえない悔しさに加え、gakuのオーナー・江藤に尾花たちの内部事情を流す後ろめたさと、“自分には江藤がいる”という強みが混ざり合い、「こんな店、こっちから辞めてやるよ!」と、エプロンを叩きつけて店を出て行きました。

あるときは江藤のスパイをし、またあるときは鮮魚店の大将にかわいがられ、シーンごとに腑に落ちない顔、秘めた闇、まっすぐな正直さ、爽やかな笑顔など、セリフでは言い表せない心情を細やかに演じる芹田役の寛一郎さん。

父は佐藤浩市さん、祖父は三國連太郎さんという日本を代表する俳優のもとに生まれたことを最近知りました。

芹田はドラマ後半で尾花からの愛に、倫子・相沢(及川光博さん)・萌絵(吉谷彩子さん)・京野の温かさにやっと気がつきます。

 

■番組ホームページ「最上の饗宴」コーナーもおすすめ!

今回登場した魚料理『鰆のロースト 水晶文旦のソース』(グランメゾン東京)と、『レモンタイムとバターで焼いた骨付きあんこう、鮟肝のポシェ、昆布、味噌のソース』(gaku)は、見た目の美しさはもちろん、火入れ加減がちょうど良いのも伝わってきて、とてもおいしそうでした!

番組ホームページに、レシピ提供をしているレストラン『カンテサンス』の岸田周三シェフと、レストラン『INUA』のトーマス・フレベルシェフが各話に登場する料理の背景やシェフの想いを紹介しているコーナー「最上の饗宴」があり、むさぼり読んでしまいました。

グランメゾン東京が10倍楽しくなること間違いなし! ぜひ、チェックしてみてください。

 

さて、次回は相沢の愛娘を引き取りに、失踪していた妻が突然訪ねてきます。

気になる「トップレストラン50」の発表も!?

料理に込めた想いをまた「最上の饗宴」で確認するのも楽しみです!

文/早川ひろみ

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※ TBSテレビ『グランメゾン東京』