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入浴するだけでダイエット!? 忙しい人でもOKな「お風呂の入り方」のコツ3

湯船にゆっくりつかりたいけれど、お湯を沸かしてもすぐにぬるくなってしまうし、忙しくて時間がないからシャワーだけで済ませてしまうという方も多いのでは?今回は、お湯を冷めないようにしつつ、入浴時間の短縮もできる方法をご紹介します。習慣にできれば、冷え性やむくみなどの改善や美肌効果が期待できますよ。

湯船につかると、体に良いことがたくさん

入浴時に湯船につかると、さまざまなメリットがあります。
まず、体がしっかりと芯から温まるので、その状態で布団に入れればぐっすりと眠ることができます。入浴中に適度に汗をかくと、毛穴の老廃物が落ちやすくなり美容に良く、また新陳代謝がアップしてカロリー消費も期待できるのだとか。さらに、浮力で体が軽くなり、筋肉や関節への負担が減って体はリラックス。疲労回復にもなるほか、肩こりや腰痛の改善にも繋がるとあっていいこと尽くしです。

ただ、シャワーだけではこうした効果を得ることはできません。そうとはわかっていても、忙しいとお湯につかる時間を削りたくなってしまうことも。特に一人暮らしで追い炊き機能のないお風呂の場合、すぐにお湯が冷めてしまうのが残念と感じている人は多いのではないでしょうか。

そこで、追い炊き機能のないお風呂やユニットバスでもお湯を冷めないようにでき、入浴時間も短縮できる方法をご紹介します。

追い炊きナシでもOK!時短と温度キープを叶える入浴方法

追い炊き機能のないお風呂やユニットバスでもちょっとした工夫すれば、お湯の温度が下がらず、快適なバスタイムを過ごすことができます。以前はシャワーだけで済ませていて、服を着るときには体が冷え切っていたという女性も、ポイントをおさえて入浴するようにしたら体が変化。お風呂上がりも体はポカポカで、悩んでいた生理不順が解消されたとも語っているそう。あなたもぜひ試してみてください。

<ポイント>

1) 40℃のお風呂に15分つかって
ぐっすり眠るためにはお風呂の温度と時間が重要。「40℃で15分」、汗がじんわりとにじむまで入りましょう。お風呂に入るのは寝る1時間前がおすすめです。
2) 水温計とシャワーを使って温度をキープ
お湯はあっという間にぬるくなってしまいますが、理想の温度は40℃です。常に水温計をセットして温度をチェックし、冷めてきたら熱いシャワーを注ぎ40℃まで上げましょう。
3) 湯船で髪を洗いながらお湯につかる
一人暮らしなら、湯船につかった状態で髪を洗って泡が多少お湯に落ちてしまっても、次の人を気にする必要がありません。あがると同時に湯船も洗い流しましょう。この方法なら髪を洗いながら体を温められ、入浴時間を短縮できます。

あなたに合った入浴方法が見つけられる本

上記のお風呂の入り方は『ぐっすり眠れる、美人になれる!読むお風呂の魔法』の本からご紹介しました。著者は、生活習慣改善サロン「Flura」を立ち上げ、化学的根拠に基づいた入浴法を指導している小林麻利子さん。小林さん自身もかつては仕事中心の生活をしていて、入浴はシャワーで済ませていたそう。体調を崩してしまったときに、お風呂にゆっくりつかるようにすると、3日で回復。また、運動せずに体重が8kg減るなど、お風呂による効果を実感した経験をもっています。

本ではさまざまなライフスタイルの人に合った入浴方法をアドバイス。湯船につかるタイミングや入浴の順序、季節ごとの注意点などが詳しく紹介されています。読んですぐに実践できることが多いのも魅力。読者からは、「忙しくてもこれならできる」「自分に合った入浴がわかった」といった声が多数寄せられているそうですよ。お風呂にじっくりつかれていないというあなたも、お風呂の時間をもっと美容や健康に役立てたいという方も、ぜひ参考にしてはいかがでしょうか?
writer / ミハル photo / 株式会社主婦の友社

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