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実は木村拓哉は犯人を知っていた!? 日曜劇場『グランメゾン東京』第5話振り返り

画像:TBSテレビ

グランドオープンを迎えた『グランメゾン東京』。

しかし、3年前にパリで起きた“ナッツ混入事故”の尾花夏樹(木村拓哉さん)が厨房にいることを、世界的に権威のあるグルメ誌の編集長・リンダ(冨永愛さん)が記事に書いたことで、「テロシェフ、東京で開店」などと揶揄され、ネットは大炎上。満席だった予約が次々とキャンセルに。

グランメゾン東京は開店休業状態に陥ってしまいました。

尾花たちは余った食材を消化すべく、スパイスフェス、肉フェス、餃子フェス、ワインフェスなどのグルメ系フェスに出店しまくります。

そして、前回からときに映し出される京野(沢村一樹さん)の憂い顔にずいぶん惑わされましたが、ついにナッツ混入事故の犯人が明かされる一幕も!

今回も最後の最後までハラハラドキドキ! 1秒たりとも映像から目が離せませんでした。

■尾花と祥平、阿吽の呼吸でカレーを作る姿に胸キュン

画像:TBSテレビ

グルメフェスに出ることになり、かつて師弟関係だった尾花と祥平(玉森裕太さん・Kis-My-Ft2)は、絶妙のコンビネーションでジビエカレーを作り上げます。

びっくりしたのは、カレーを裏ごししたシーン。

これぞフレンチ! 仕事が丁寧すぎ!

何度かシーンを見直して、自分でレシピをメモして作ろうかな……と思いましたが、鹿のフォンが出てきたところであきらめました。

それくらいフレンチは手間がかかるし奥深い。

あとに尾花が祥平(玉森裕太さん・Kis-My-Ft2)に語る「俺はまだフレンチに無限大の可能性があると信じてる」のセリフが生き生きと響きます。

 

■窮地に追い込まれる度に倫子の魅力がキラリ!

大行列ができるほど盛況だったグルメフェス。

しかし、またまた憎っくき『gaku』のオーナー・江藤(手塚とおるさん)の邪魔が入り、販売中止を余儀なくされてしまいました。

殺伐とした雰囲気の中、疲労で倒れて寝ていた倫子(鈴木京香さん)が、

「3年前のことなんてどうでもいい! 食べたくないなら食べなきゃいいわよ!私たちは今、おいしい料理を作ってる。それを食べたお客様たちは喜んでくれている。何も間違っていないよね? そうだよね?」と、力強い言葉を吐きます。

倫子はいつもそう。自分も疲れてボロボロなのに、サッとポジティブな空気に変え、女神力を放つ。オーナーシェフの貫禄も出てきて、ますます頼もしい存在になりました。

 

■明るい兆しを見せたタイミングで山下達郎の歌声

尾花が作ったまかない料理『栗ときのこのポテトグラタン』をみんなで食べているときに、萌絵(吉谷彩子さん)がうれしい知らせを運んできました。

このタイミングで山下達郎さんの『RECIPE』が流れ、気持ちが弾みます。

予約客が次々と訪れるのを見て感動した倫子が壁にもたれかかる姿は、山下達郎さんつながりで、なぜか30年前のあのクリスマスのCMの名シーンと重なりました。

 

さてさて、次回は「トップレストラン50」にエントリーされた『グランメゾン東京』と『gaku』が再び火花を散らす!?

魚料理を開発し直す尾花たちに注目です!

目的は“美味しい料理を作ること”。

ただそれだけをまっすぐに見つめているからこそ、人に忖度せず空気を読まない尾花。なのに、回を重ねるごとに人間関係の歪みがひとつひとつほぐれていく魔法を見るにつけ、学ぶことが大きすぎて胸がいっぱいになります。

文/早川ひろみ

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※ TBSテレビ『グランメゾン東京』