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使いやすくておしゃれ♡ずっと愛用したくなる私の定番グラス4選

日々の暮らしのなかで、なくてはならないグラス。毎日使うものだからこそ、自分が心地よいと思えるモノに出合いたいですね。あなたも、そんな「マイ定番グラス」を探してみませんか。今回は、国内有数のガラス製品ブランド「Sghr スガハラ」代表取締役社長、菅原裕輔さんにお話をうかがってきました。

Sghrとは

都心から電車やバスを使って1時間と少し。ゆったりとした時間が流れる、千葉県九十九里町にガラス工房を構える「Sghr スガハラ」 。ガラス本来の美しい輝きを生かした、独創的なデザインと使いやすさが魅力のガラス製品を数多く生み出しています。今回はSghr代表取締役社長、菅原裕輔さんにSghrのガラス製品の魅力や誕生秘話、そして菅原社長の定番グラスをお聞きしました。

1932年の創業時は、下請けでガラス製品をつくっていたというSghr。価格競争が激化していく時代のなかで、「価値を見出せるもの、暮らしをより豊かにするものを」と大きく舵を切り、デザイン・製造・販売まですべての工程を自社で手掛けることになったそう。

1963年に海と自然に囲まれた千葉県九十九里町に拠点をうつし、以来モノづくりの場としてふさわしい豊かな自然に抱かれた工房で、数多くの美しいガラス製品を生み出しています。
工房の敷地内には、素材や味にこだわった食事やスイーツ、ドリンクをいただけるカフェも。もちろんこちらでは、Sghrのガラスの器やグラスが使われています。

九十九里まで足を伸ばして来てくださる方に、少しでもゆっくりしていただきたい、そして日々の暮らしにSghrのガラス製品を取り入れるヒントを持ち帰っていただきたい…という思いが込められたカフェ。

レストランではなく、あえてカフェにこだわるのには理由が。Sghrのガラス製品には、飾って眺めるのではなく、日々の生活で使うことで豊かさを実感してほしい…という思いが込められています。
よそゆきではなく、日々の暮らしに近い場所で。カフェは、Sghrの製品の魅力をより感じられる場でもあるのですね。

カフェで一番人気なのは、ベイクドチーズケーキなのだとか。素朴で家庭的なスイーツも、Sghrのガラスの器に盛り付けられればこんなに華やかで素敵になるんだ、とあなたも感動するはず。カフェには、日常のなかで気軽に取り入れてみたい、と思えるアイデアがいっぱいです。

美しい一瞬をカタチに。豊かな表情のガラス製品たち

ガラス、と聞いて、あなたはどんなことを思い浮かべるでしょうか。冷たい、固い…そんな言葉が並ぶかもしれません。

菅原社長によると、作り手にとってはそのどちらも逆なのだとか。ガラスは約1400度に熱せられると、水あめのような状態になります。そんなやわらかく熱いガラスを成形していくなかで、職人だからこそわかる「一番美しい瞬間」があり、その一瞬をカタチとして止めるのが、Sghrのガラス職人の仕事なのだそう。

Sghrは、職人がデザインから製作まで手掛けているのが特徴。自分たちが美しいと感じたものを、より美しい状態で届けたい…そんな職人の熱い思いが、高い品質と洗練されたデザインとなってプロダクトに反映されています。

やわらかく熱いからこそ出せる豊かな表情、そしてほかの素材にはない、ガラスならではの美しさの表現。それがこそが、Sghrのガラス製品のこだわりです。

Sghrで見つけよう。ずっと愛用したいマイ定番グラス

Sghrには、数多くの素敵なグラスが揃っていますが、その中でも定番として使いたい、おすすめグラスを4つご紹介します。

定番となるグラスを選ぶとき、手になじむ・使いやすい・好きなデザイン・お手入れしやすいなど、人それぞれポイントがあるのではないでしょうか。また、おつまみ入れに、そば猪口として、キャンドルホルダーに…など、飲み物を注ぐだけだけではない、使い道の広がりも定番の定義になるかもしれません。

菅原社長が思う定番グラスのポイントは、「水の美しさを感じられる、そして何より使いやすい」ことだそう。無色透明の水が注がれたとき、その美しさを一番感じられるグラス、確かに日々の暮らしの定番として活躍してくれそうですね。

1.Sghr の代表作「Duo」

Sghrの代表作として知られる、「Duo(デュオ)」(2,585円・税込)。二重奏という名の通り、ガラスを重ねる技法を取り入れた、まるで飲み物が入っているかのようなデザインが特徴です。口当たりのよい薄い飲み口、持ちやすい程よくどっしりとした重量感が使いやすさの鍵となっています。

2.一瞬の美しさを閉じ込めた「Cascade」

職人がガラスを成形するなかで「ガラスが美しくなる一瞬」を止めた、幻想的なデザインが魅力の「Cascade(カスケード)8オンス」(2,200円・税込)

水面を傾けたように見えるガラスの重なりが美しい逸品です。飲み口の軽やかさと、底に向かって流れるようなガラスの表情が特徴。筆者は、飲み物を注ぐのが楽しみになる、素敵なデザインのCascade8オンスをマイ定番にすることに決めました。

3.光の透過が楽しめる「耀 タンブラーグラス」

ガラスに施された、繊細な模様が目を惹く「耀 タンブラーグラス」(2,585円・税込)。どんなシーンでも使いやすいシンプルなフォルムが特徴。飲み物の色合い、そして光の透過を目でも楽しめるグラスです。

4.究極のシンプルグラス。フィフティーズ ロック

数えきれないほどの試作品を菅原社長自らが使い、納得したものだけを製品化しているSghr。そうして送り出される数あるグラスのなかでも、菅原社長が大好きで、色違いで持っている、と話してくださったのが「フィフティーズ ロック」(1,870円・税込)。徹底的にこだわった軽さと薄い飲み口が特徴です。

「水を入れたときが、とても美しくて。ただの水を飲むだけで、何となく幸せになれるんです。」と菅原社長。

究極にシンプル。削ぎ落とされたスタイリッシュな佇まいと、こだわり抜いた使いやすさ。ただ水を飲むだけでも幸せな気持ちになれるグラス…。そんな日常を輝かせるグラスこそ、真の定番グラスなのかもしれません。

Sghrのグラスで、日常がもっと豊かに

「ガラスを通じて、暮らしが心地よくなり、笑顔が溢れるようになってほしい。また、手仕事のガラス製品ならではの良さや価値を感じてもらいたいです。」と菅原社長。

高級感のなかに温かみが感じられる素敵なグラスたち。眺めるだけでなく日々使ってこそ、その豊かさを感じられます。あなたもぜひ、マイ定番グラスをSghrで見つけませんか?きっと「喉が渇いたな、水を飲もう…」そんな何気ない時間も、特別なひとときになるはずです。

writer / naomi.spring photo / Sghr、Naomi.Spring

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