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カッコ悪い木村拓哉に胸がざわつく!日曜劇場『グランメゾン東京』第2話振り返り

画像:TBSテレビ

2話目は、3年前のパリの厨房で、及川光博さん演じる相沢が、ナスを使った料理をめぐって尾花(木村拓哉さん)からひどい言葉を浴びせられるシーンから始まりました。

今回、さらに元同僚たちが尾花に冷たく当たります。「いくらなんでもやり過ぎなのでは?」と思うほど……容赦なく……ボッコボコに。

■パリで最先端だったシェフが今や「時代遅れの料理人」

画像:TBSテレビ

三つ星レストランを目指す『グランメゾン東京』の開業資金5,000万円を用意するため、あらゆる銀行に掛け合うも断られ続ける京野(沢村一樹さん)と早見倫子(鈴木京香さん)。

銀行に「有名なシェフの名前があれば信用する」と言われたことから、相沢(及川光博さん)を店に引っ張ろうと画策する尾花たち。しかし、シングルファザーである相沢は「娘の保育園のお迎えがあるから店は出来ない」と断ります。

そこで尾花は「逆に俺を雇ってくれ」と相沢の料理教室のアシスタントを志願。尾花と相沢、それぞれが作った料理を生徒たちに試食してもらうと、全員が相沢のパスタを支持。トリュフを使った尾花は“自分の料理は時代遅れだ”と認めざるを得なくなりました。

 

■こんなにみじめな木村拓哉を見たのは初めて!

その前にも倫子に「フランス産の高級食材にこだわるなんて古い。浦島太郎」と言われ、元部下の平古(Kis-My-Ft2・玉森裕太さん)からは「落ちぶれた料理人」と冷たく言い放たれた尾花。パリ時代に築いた名声とプライドが次から次へとへし折られていきます。

「こんなにみじめな木村拓哉を見たのは初めてかも!」と衝撃が走りました。

しかし、尾花はどんなに屈辱を味わおうと、レストラン開業のために突き進みます。重くて高い壁が立ちはだかろうとも軽やかに、ふてぶてしく。そこがなんともチャーミングで、魅了されてしまうのです!

 

■心を動かされた一皿『ナスと白レバーのプレッセ』

信用金庫の汐瀬(春風亭昇太さん)が、尾花と倫子が作った渾身の一皿『ナスと白レバーのプレッセ』に「こんなの食べたことない!」と笑みを浮かべるシーンは、前回の『手長海老のエチュベ』を食べたときの倫子の至福の顔と重なりました。

おいしい料理は人を幸せにする……なんとも贅沢なシーンです。

 

次回はいよいよ『グランメゾン東京』がプレオープン!

尾花と丹後(尾上菊之助さん)の直接対決はもちろん、倫子をやさしく見つめる京野(沢村一樹さん)の視線や、尾花がどんな草花をちぎって味見をするのかも気になります!

文/早川ひろみ

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※ TBSテレビ『グランメゾン東京』