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和スイーツ好き必見!とっておきの和菓子が食べられる注目イベント

銀座の秋の風物詩となっている盛大なお茶のイベント「銀茶会」。東急プラザ銀座ではそれに合わせて、9月末から10月27日(日)まで、「銀座で触れる、茶の湯の心」と題した3つのイベントが開催されています。お茶の文化に触れられたり、特別なお茶と菓子が味わえたりと、秋にぴったりのイベントに注目してください。

金澤翔子さんの書とアートが融合する「GINZAの床の間」

今年で17回目となる、銀座の一大イベント「銀茶会」。茶道の名門の流派によるお茶が味わえたり、お茶にまつわるさまざまな展示を見ることができます。それに合わせ、東急プラザ銀座でも「茶の湯」をテーマに3つのイベントを開催。9月末からスタートしているのが「GINZAの床の間~床の間アートで季節を愛でる~」です。

東急プラザ銀座の館内各所を茶室に見立て、各所に東京藝術大学プロデュースによる「GINZAの床の間」を設置。床の間とは、日本建築における畳の部屋の上座に位置する、掛け軸や生け花などが飾られるスペースのこと。GINZAの床の間では、注目の書家・金澤翔子さんがこのイベントのために書き下ろした書を展示しています。

とらやの和菓子の裏側をのぞく「とらや 和菓子の原理展」

続いて10月11日(金)から6階のKIRIKO LOUNGEで始まるのが、和菓子の老舗・とらやの企画展「TOKYU PLAZA GINZA × Bunkamura SPECIAL PROGRAM ~とらや 和菓子の原理展~」。とらやの和菓子の中から春夏秋冬の季節ごとにひとつの和菓子を選び、それぞれのお菓子の背景や、どのように作られているかの工程を主に映像で紹介しています。ディレクションを担当したのは、パリで行われた「魯山人展」の企画や会場設計を手がけた南木隆助さん。その美しい映像にも注目です。
また、会期中はKIRIKO LOUNGEの隣にある「数寄屋橋茶房」で、とらやのお菓子2種類をお茶とセットで味わえます。
ひとつは、千利休の茶会でお菓子として振る舞われた柿の形を再現した「木練柿(こねりがき)」。中にあんこがぎっしり詰まったとらや人気のお菓子です。もうひとつは、その年にとれた新栗と、砂糖・寒天だけで作られた「栗ごよみ」。口に含めば、栗のやさしい甘味が広がります。展示を見終えた後に食べれば、より特別な味に感じられそう。

特別限定セットメニュー ドリンク付き 1,200円(税込)

演奏を聴きながらお茶を楽しむ「秋音の茶会」

3つ目のイベントが、10月27日(日)に行われる「秋音の茶会 ~薄茶点前と秋風を後ろに秋の名曲を聴く~」。屋上のKIRIKO TERRACEで、邦楽器と洋楽器両方の生演奏が楽しめるお茶会です。
箏曲演奏家の萩岡松韻さんが演奏する箏のほか、三弦、笛、小鼓に加え、ヴァイオリンやハープを使った演奏を聞きながら味わうお茶会は、多くの方にとって新鮮な体験となるはず。

東急プラザ銀座で行われる、秋にぴったりの大人向けイベント。買い物の合間にぜひ足を運んでみてください。

writer / 凪

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