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相続対策の相談に!『民事信託ラウンジ』が名古屋にオープン

(C)PIXTA

争い事を生みやすく、でも大事にしなければならない財産。

自分で得た財産ならある程度は自由にできると思いますが、それが相続となると様々な人が関係し、話がこじれることも少なくありません。

また、財産の所有者が認知症になってしまったりすると相続が難しくなることだってあるのです。

そうした時のために、“民事信託”など相続について相談できる場所が名古屋丸の内にオープンしました。

 

■「民事信託(家族信託)」とは

民事信託とは、自身が持っている財産(不動産や現金)の管理や処分を、信じて託す制度です。財産を託す先が家族であることから、“家族信託”とも呼ばれています。

その大きなメリットは主に2つあります。

1.認知症発症後の相続対策

民事信託を活用することで、認知症になった後でも、相続(税)対策として、不動産の建設や賃貸不動産の修繕・契約を継続的に行うことができます。

2.二次相続発生後の遺産承継先の指定

遺言の場合、「長男に相続させるが、長男が亡くなった後は、次男の子どもに財産を相続させる」という二次相続以降の希望は叶えることができませんでした。

しかし、信託を活用することで、二次相続の承継先も決めることができるようなったのです。

 

■専門的な情報を無料で閲覧できる場所

そんな“民事信託(家族信託)”の専門相談所『民事信託ラウンジ』が名古屋丸の内にオープンしました。

ここでは、相続・遺言・後見制度だけでなく、民事信託(家族信託)に至るまでの様々な情報が書籍や冊子、またはパソコンやDVDなどにより無料で自由に閲覧できるようになっています。

さらには、相続診断士による相続診断のサービス(予約制)も行っているので、困った時にすぐ活用できそうですね。

 

運営しているのは、司法書士法人アプローチ。名古屋を中心とした東海3県を中心に多くの相続・事業承継に関するご相談を受けています。

相続関係で悩んでいる方、早めに対策をしておきたい方は“民事信託(家族信託)”という新しい制度も踏まえて相談してみるといいかもしれませんね。

 

【参考】

※ 相続対策・財産管理の相談をもっと気軽&身近に! 名古屋に「民事信託ラウンジ」がオープン - @Press

 

【画像】

※ poosan / PIXTA(ピクスタ)