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半額のお刺身をしっとりモチモチに!? どの家にもある「意外な調味料」とは

半額の刺し身をひと手間で美味しく

画像:スズキカオリ

スーパーで見かけたお買い得なお刺身やお肉。お値打ちだけど少し鮮度が落ちている……そんな食材をおいしく食べられたらうれしいですよね。

そこで今回は、“だし・うま味料理研究家”の筆者が、“半額のお刺身やお肉”をおいしく食べられる方法をお伝えいたします。

 

■意外な調味料で、半額のお刺身がモチモチに!?

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

お値打ちなお刺身は、店頭に並んでから時間が経っていて、少しパサパサしてしまします。

そこで、保水作用のある“砂糖”と、乾燥を防ぎやすい“オイル”で、お刺身をコーティング! すると、しっとりモチモチ感がアップするんですよ。

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

柵のお刺身1つなら、砂糖(キメの細かいグラニュー糖がおすすめ)小さじ1、サラダオイルを小さじ1用意します。

砂糖の1/2、サラダオイルの1/2を片面塗ったら、裏面も同様に全体に塗ります。

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

砂糖とサラダオイルを両面に塗ったら、ラップでぴっちりと包みます。

冷蔵庫で1晩寝かせれば、翌日は、お刺身が甘くなったりベタベタすることなく、しっとりモチモチの食感に。このまま冷凍して、後日解凍して食べてもOKですよ(冷凍の場合は2週間を目安に使いましょう)。

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

冷蔵庫にお刺身のストックがあれば、いつでも手軽に海鮮丼や漬け丼、お刺身定食が食べられますよ。お値打ちなときに買っておいて、ひと手間加えるだけで、贅沢気分のランチが楽しめます。

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

サーモンのカルパッチョや海鮮サラダなど、お刺身をたっぷり使ったおかずもお値打ちにできちゃいます。

 

■豚肉もパサつかずにしっとり

画像:スズキカオリ

豚しゃぶサラダなど、茹でるとパサパサしてしまいがちな豚肉も、砂糖を使って下ごしらえすれば、しっとり豚肉になりますよ。

薄切りの豚肉をバット等に広げたら、全体に薄くパラパラと、砂糖(グラニュー糖)、塩、酒をまぶします。砂糖で水分を保ち、塩で下味を付け、酒で臭み消しをしてくれます。

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

下ごしらえをして、常温で10分ほど置いたら、茹でましょう。すぐに使わないときは、このまま冷凍して保存してもOKです。

 

半額の刺し身をひと手間で

画像:スズキカオリ

鮮度が復活するわけではないので、消費期限は守って食べる必要がありますが、「消費期限ぎりぎりのお刺身だけど、おいしく食べたい!」というときなどには大活躍します。

お家にある調味料で、簡単においしくアレンジできるので、お値打ちに買っておいて、上手に節約しながら手軽にいただきましょう!

【参考】
特集1砂糖(5)-農林水産省

【画像】
※ スズキカオリ