CUCURU(ククル) > 今知りたい情報 > 「観客と作る舞台」とは?古川雄輝さん・松井玲奈さん主演『神の子どもたちはみな踊る』愛知で公演

「観客と作る舞台」とは?古川雄輝さん・松井玲奈さん主演『神の子どもたちはみな踊る』愛知で公演

画像:CUCURU編集部

「出会ったこの感激を、CUCURUをご覧の皆さんにお届けしたい!!」……こんな気持ちを込めて――

その瞬間が訪れたのは、2019年7月16日(木)。

CUCURU編集部がお会いしたのは、実力派の役者としてドラマや映画などでも人気のお二人――古川雄輝さんと松井玲奈さん。

この日にお二人が名古屋にやってくるという知らせを事前に聞き、ご本人との対談が実現しました。

初めてお会いした瞬間にまず感じたのが、役者ならではのお二人のオーラのすごさでした! 実際にお話をうかがってみると、お二人の知的さとユーモアさ、それに、ちょっぴりきさくな一面も……詳しくは後ほど!!

■ところで…お二人が名古屋を訪れたその訳とは!?

画像:神の子どもたちはみな踊る after the quake

実はこの夏、古川雄輝さんと松井玲奈さんは“ある男女らの物語”を描いた舞台作品――その名も『神の子どもたちはみな踊る after the quake』に出演するんです。

公演が7月31日から東京を皮切りに、愛知、兵庫の順に始まるのに先駆け、今回お二人が自ら作品の魅力などを語ってくれましたよ。

 

■『神の子どもたちはみな踊る after the quake』とは

この作品は、世界中に多くのファンを持つ村上春樹さんの原作『神の子どもたちはみな踊る』に収録されている『かえるくん、東京を救う』と『蜂蜜パイ』を舞台化したものなんです。

原作は、1995年の阪神・淡路大震災がテーマの作品を集めた短編小説集ですが、地震そのものに焦点を当てたものではなく、地震のニュースを見た人たちの心の中で何が起こったのかを描いています。

 

■そして…ご覧の豪華な顔ぶれ

画像:神の子どもたちはみな踊る after the quake

この作品で、古川さんは主人公で小説家の淳平役として、松井さんは淳平の大学時代からの友人・小夜子役としてそれぞれ舞台に登場します。

さらに、木場勝己さん・川口覚さんら豪華キャスティングに加え、演出は舞台やテレビドラマの脚本でもおなじみの倉持裕さんが担当する、注目の作品なんですよ。

 

■そんなお二人に色々とお聞きしました

画像:CUCURU編集部

Q:舞台の楽しみ方についてぜひ教えてください。

古川さん「舞台って“生もの”なので、(公演中に)日々変化するものもありますし、公演期間に観ないと再演が無い限りもう観ることができないという“ライブ感”が楽しい部分だと思います。

役者がその場にいて観ている人も席に座っていて、これってテレビで観ているときとは感じとるものがだいぶ違いますし、映像ではできない照明やステージの使い方とか、そういうところも楽しんでほしいなと思います」

松井さん「映像作品とは違って、舞台は観客のみなさまが“自分が観たいものにフォーカスを当てられる”ので、主役の人だけずっと見ていたいと思えばずっと見ていられるし、寄るのか引くのかも自分で選べるというのがすごく面白いなと思います。

舞台の中心でお芝居をしている人がいても、その周囲ではいろんな人が別のお芝居をしていて、それが実は後々の伏線になっていたりと遊びもあるんですよ。

初めて舞台を観に行くという人はまず舞台の“エネルギー”“熱”を感じてほしいですね。2度目3度目の人には自分の目をカメラにして、舞台のいろんな部分を楽しんでもらいたいなと思います」

Q:稽古場の雰囲気はいかがでしょうか?

古川さん「各々の役柄にみなさん真剣に向き合っています。一回みんなで飲みに行ったりもして色々と話し合ったりしました」

松井さん「一日の決められた時間の中で、ぎゅーっと今日やれることをしっかりとやるっていう、なんかその感覚を私はすごく楽しんでいます。

また、私の娘役のお二人が稽古場ではお菓子をくれたりして大人たちの緊張感をほぐしてくれます。特に二人としゃべっているときの古川さんはスゴイ優しいんですよ(笑)!」

古川さん「子供好きなんです。かわいいなあ(笑)」

Q:CUCURUをご覧のみなさんにぜひメッセージをお願いします

古川さん「僕は3年半ぶりに舞台をやります。稽古スタッフ、キャスト全員でいいものを作ろうとしていますので、稽古で頑張ったものを観ていただきたいし、村上春樹さんの世界観を楽しんでいただきたいと思っています」

松井さん「私は舞台で演じるのも観るのも好きです。生の役者さんたちの演技を観ていただきたいですし、舞台は観客のみなさまと作るものだとも考えているので、ぜひ劇場に来ていただいて、一緒に舞台を作っていきたいですね」

 

「一緒に舞台を作っていきたい」――お二人との対談を通して、演技に対するこだわりと、キャスト・スタッフのチームワークの良さ、それにとても気さくな人柄を実感しました。

古川さんは名古屋に高校時代からの親友がいたり、松井さんは名古屋に来たら必ず立ち寄るお気に入りのカフェがあったり、お二人とも東海エリアには愛着がある様子。

そんなお二人が、舞台では難しい役どころをどのように演じるのか!? みなさん、ぜひ会場でご覧くださいね。

<公演情報>
神の子どもたちはみな踊る after the quake 愛知公演
開催日:2019年8月21日(水)19:00開演(18:30開場)、2019年8月22日(木)13:00開演(12:30開場)
会場:東海市芸術劇場 大ホール(愛知県東海市大田町下浜田137)
料金:10,500円(全席指定・税込)
原作:村上春樹
演出:倉持 裕
出演:古川雄輝、松井玲奈、川口 覚、木場勝己 ほか

【おすすめ記事】

人気ベーカリーの「冷やし中華パン」って!?

八百屋さんの「フルーツサンド」が絶品!

新鮮野菜が安い!日進市の「激安スーパー」

東京グルメ日帰り取材旅!(AD)

【画像】
※ 神の子どもたちはみな踊る after the quake、CUCURU編集部

※ この記事は公開日時点の情報です。