CUCURU(ククル) > ライフスタイル > 100均アイテムに一工夫!プロが教える、贈り物別「バレンタインラッピング」3つ

100均アイテムに一工夫!プロが教える、贈り物別「バレンタインラッピング」3つ

画像:ラッピングコーディネーター鈴木祥子

バレンタインの季節がやってきましたね!

100円ショップにもたくさんのラッピング商品がありますが、今年はプラスアルファの一工夫で、ちょっぴり差をつけてみませんか。

今回は、ラッピングコーディネーターである鈴木祥子さんに、トリュフ、生チョコ、ブラウニー別の簡単でオシャレになるラッピング技を紹介してもらいました。

ラッピングに必要なグッズのほとんどを100円ショップ『ダイソー』で揃いますよ!

■トリュフのラッピング

<用意するもの>

トリュフチョコレート

トリュフボックス

ペーパーヤーン

ペーパーヤーンは、紙素材でありながら帽子やバッグを編む糸としても使えてしまう、とっても万能なアイテムです。

今回はラッピングリボンとして使用。100円ショップにも“ペーパーヤーン”の名前で売られているので、簡単に手に入りますよ。

<手順>

準備として、トリュフボックスの大きさに合わせてトリュフチョコレートを作り、チョコをボックスにセットしておきましょう。

ペーパーヤーンは、細長い紙が糸のようにねじってあり、見た目は細い紐のよう。今回はリボンとして使用したいため、ペーパーヤーンの先端20cmをねじって、“より”を戻しておきましょう。

そして、写真のようにトリュフボックスにパーパーヤーンをかけてリボンを完成させます。

画像:ラッピングコーディネーター鈴木祥子

(1)“よりを戻した部分(A)”を箱の向こうに垂れ下がるように端にセットし、長いペーパーヤーンを前から後ろに回しかける。

(2)一周させたら2本を一緒に持って、持った指を箱の中心へずらす。

(3)(A)を右へ、回しかけてきた方を左へ交差させ左から裏、表へ回しかける。

(4)回しかけたペーパーヤーンが(A)の上にくるようにする。

(5)(A)を、写真のように右上から左下へ通す。

(6)長いペーパーヤーンを右上に引っ張る。

(7)右上のペーパーヤーンが左の蝶になるので、20cmほど“より”を戻し、(A)で右側の蝶を作り、その上から右上のリボンをかけて蝶結びにしてカットすればできあがり!

ポイントは、“より”を戻す長さ。今回は20cmとしましたが、使う箱によって調節する必要があります。

大きめの箱であれば20cmよりも余裕をもって“より”を戻しておいた方がよさそうです。

 

■生チョコのラッピング

<用意するもの>

クリア生チョコボックス(約9cm×14.5cm×2.5cm)

包装紙

リボン

シール

セロハンテープ

両面テープ

<手順>

まずはトリュフのときと同じように、生チョコボックスの大きさに合わせて生チョコを作り、セットしておきます。もらった人が食べやすいように、ピックを添えると良いですよ。

また、包装紙を縦14cm、横53cmに切っておきましょう。

準備ができたら、写真のように生チョコボックスに包装をします。

画像:ラッピングコーディネーター鈴木祥子

(1)箱の左側の紙が箱の右角に重なるように置く。

(2)箱の右側の紙をその上に回しかけ、右角をしっかり押さえて跡をつける。

(3)紙を開いて右端を1cmほど内側に折る“化粧折り”をしておく。化粧折りをしたら、中心に両面テープを貼る。

(4)化粧折りした右端を(3)で付けた跡に合わせ半分に折る。

(5)さらに半分に折る。

画像:ラッピングコーディネーター鈴木祥子

(6)箱をよけて紙を表にして、付けた4本の線を上からつまむように平行に折り倒す。折った後が階段のように段になるイメージ。

(7)裏を向け、段が開かないようにセロハンテープで2ヶ所とめる。

(8)箱を置き、段の位置を決めて左の紙をかぶせ、左右の紙を差し替え(3)貼っておいた両面テープを剥がしてとめる。

(9)側面は下から紙を折り上げ、横から倒し、上からかぶせる。

(10)左右に二等辺三角形ができるので、三角形の頂点と頂点を結ぶように折り、テープで2ヶ所とめる。お好みの位置にシールを貼ればできあがり!

包装紙の大きさは、箱のサイズや段の数によって変わります。目安としては、縦が箱の縦の長さ+箱の厚みの2/3×2。横が箱1周+表1面分です。

最後に縁をひと撫でしてしっかり角を出すことで、ラッピングがより一層キレイに見えますよ。

 

■ブラウニーのラッピング

<用意するもの>

ワックスペーパー

ガマバスケット

ペーパークッション

造花

クリアシート

セロハンテープ

<手順>

画像:ラッピングコーディネーター鈴木祥子

(1)ブラウニーをワックスペーパーで小包装する。

(2)バスケットにペーパークッションをひき、ブラウニーを右側に置く。このとき、バスケットの高さより少しブラウニーが出るように、ペーパークッションの厚さを調節する。

(3)造花を花と茎に分けてバランスよく配置する。

(4)クリアシートを縦40cm、横14cmに切る。

(5)シートの端にテープを付け、バスケットに回しかけ裏で留める。

画像:ラッピングコーディネーター鈴木祥子

ブラウニーでなくても、形が崩れにくく小包装できるお菓子なら何でもOK。造花以外にネクタイなどの小物を入れたり、リボンをかけたりしてもいいですね!

 

いかがですか?

100均ラッピングだけでは物足りないという方は、ぜひひとわざを加えてみてくださいね。

【おすすめ記事】

コーヒーがおいしい移動図書館。

名古屋駅の「オーガニック夕ぐれ市」が楽しい

千種区『とわでざいん』の四角衣服がステキ

「おひなさま」のおしゃれな飾り方とは(PR)

【参考・画像】
※ ラッピングコーディネーター鈴木祥子

※ この記事は、2019年2月時点の情報です。