CUCURU(ククル) > ライフスタイル > 100年着られる服を目指して。名古屋・千種区『とわでざいん』の四角衣服がステキ

100年着られる服を目指して。名古屋・千種区『とわでざいん』の四角衣服がステキ

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

名古屋市千種区、本山に近い猫洞にある『とわでざいん』は、“100年着ることができる”を目指して衣服を販売するお店。

店名には布を捨てないことにより生まれる布の循環を大切にしていきたい、という想いがこめられています。

“とわ” には、永遠(とわ)とフランス語のtoi=あなた の意味が含まれます。植物から糸へ、そして布となり、その布が誰かの手により衣服ができあがり、またさらに誰かの元へと行き衣生活をはじめていく……。

通常、洋服を仕立てると布の廃棄部分が生まれがちですが、それを無駄にせず、パッチワークにして利用したり、廃棄せずに直したりして素材をフル活用しています。

布の循環を衣服の旅のように考える『とわでざいん』、その魅力に迫りました。

■素材を余すことなく活かす 「四角衣服(しかくいふく)」

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

とわでざいんの衣服は、日本の着物の構造から学び、素材を余すことなく活かすことのできる“四角衣服(しかくいふく)”という構造で作られています。

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

服ができあがるまでには、糸や布を作り、さらに色を染めたり縫いつないだりと、たくさんの人の手と時間がかかりますよね。

その工程を無駄にはできないという想いで、とわでざいんは積極的に四角衣服をつくり、端切れの再利用などを日々追及しています。

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

こちらのボーダー柄布のポーチは、細い端切れを繋ぎ、手織りしていく“裂織り”という技法で作られています。

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

こちらの、赤のパッチワークが可愛いメンズシャツ(19,800円)をはじめ、メンズ、レディースのジャケットやシャツ、ベスト、ワンピース、スカート、パンツ、野良着など、さまざまな服があります。

ソックスやパッチワークのマフラー、ショールなど、小物も取り揃えています。

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

前後丈の長さが違うシャツ(24,000円)も可愛いですね!

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

また、とわでざいんでは職人による天然染色で生地を染めています。

 

■マルシェやワークショップも開催!

とわでざいん【名古屋・千種区】

画像:dreaminy

第1土曜日にはお店の前で『nekohoraマルシェ』が開催され、食品の販売も行われます。※ 1・2・8・9月以外の第1土曜日に開催

その他、刺繍や草木染などのレッスン(ランチ付きやお茶付きで3,000円~)もありますよ。上記イベント開催は変動するので、店舗のホームページを確認してくださいね。

 

いかがですか?

『とわでざいん』は、カフェや雑貨店が点在する猫洞にあります。ランチやお茶しながら、お散歩がてらお店巡りしてみるのもいいですよ。

<店舗情報>
とわでざいん
住所:愛知県名古屋市千種区猫洞3-8
電話番号:052-764-0086
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日

【画像】
※ dreaminy

※ この記事は、2019年1月時点の情報です。