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年末の大掃除に!プロ直伝「玄関が驚くほどスッキリする収納術」

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玄関に小さな子どもの靴や大人の靴が乱雑に脱がれていると、宅急便がきたり、突然お客さまが来た時など焦ってしまいますよね。

玄関先は、家の第一印象を決める大事なスペース。新しい年を迎えるためにも玄関から整えていきたいですね。

今日は玄関の収納について、3児のママで「お片づけ先生」の伊東さんに、小さい子どもでも自分で管理できるおすすめ収納術をご紹介いただきます。

これから始める年末の大掃除に向けて参考にしてみてくださいね。

 

「自分で管理できるスペース」を作る

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帰宅後、まず子どもがすることは、靴を自分のスペースにしまうこと。

玄関に靴が沢山出ていると、出かける時に誰かの靴を踏みながら履く姿がみられたり、いつも同じ靴を履き、いつの間にか可愛い靴がサイズアウトで履けなくなったりということもでてきます。

なにより、清潔感がありません。

保育園・幼稚園・小学校も各自下駄箱があり、子どもたちは自分で靴をしまいますよね。

自宅でも自分で管理できるようぜひスペースを作ってあげてください。

 

玄関収納、まず最初にしたいことは?

まずは玄関に収納している靴を把握してみましょう。

(1)靴を全て出す
(2)「履いている・履いていない」で分ける
(3)「履いている」に分けた靴は、家族それぞれが自分で取り出しやすい位置に収納

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●子どもが自分で管理できる仕組み作りのコツ

筆者の娘たちの場合、1段ずつ自分で管理できるようにしています。

自分で下駄箱を管理するようになり、靴の汚れや自分のスペースの汚れにも気を配れるようになります。

上記の写真をご覧いただくと、各所にスペースがあると思います。娘たちは、帰宅したらそこに靴を収納するようになっています。

つまり、玄関に出ているのは、来客時対応用のサンダル1足のみです。

(長くつの場合、濡れているので乾くまで出したままにします)

 

プロが教える!靴の収納技

(1)前後に分けて収納

幼児の場合、靴が小さいので下駄箱内の大きさにもよりますが、前後に分けて収納も可能。(上の写真の次女、三女の下駄箱スペース参照)

使用頻度が低い靴は、後ろ・頻繁に履く靴は、前に収納。斜めに置くと前後うまく活用できます。

(2)100円ショップのケースを利用

細長いケースを活用すると、子どものサンダルが4足は収納できます。

小さいサイズだからこそできるこの方法、ぜひお試しください。

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玄関スペースは限られているので、靴が大好きで沢山持っている方やお家によっても玄関だけでは管理できない場合があります。

冠婚葬祭用の靴も含めてそういった場合は、シューズボックスを活用するといいですね。

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使用頻度が少ないので、高い位置に収納したり、別の場所で保管をするなど工夫しましょう。

 

玄関収納にあったら便利なモノは?

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以下のグッズをご家庭の生活スタイルと玄関スペースに応じて用意してみてはいかがでしょうか。

・印鑑
・電動自転車の充電器(玄関先にコンセントがあるご家庭・充電器を持ち忘れ防止)
・虫よけスプレー
・レインコート(折りたたみ傘)
・お客様用スリッパ(下駄箱扉の内側にタオル掛けをつけてスリッパをひっかける・ボックスに収納する等)

・鍵類(自転車・車・お家のカギをうち扉に100均フックを使用し収納)
・保護者会セット(スリッパ・保護者来園証・靴入れ袋など)
・靴磨きセット
・玄関掃除セット(玄関用の掃除機ノズル・雑巾)
・サングラス
・ポケットティッシュ(5個くらい)
・手袋
・エコバック
・お砂場セット(外に倉庫がない場合・使用頻度が少なければベランダで管理)

 

まずは、「どんな靴をもっていたかな?」と下駄箱をチェックしてみることから始めてみましょう。

そして、綺麗になった玄関を想像し、お子さんが自分で管理できるよう、少しずつ整理してみてください。

スッキリした玄関は、帰宅する時、出かける時も気分がいいものですよ。

 

(2016年12月4日の記事を再掲載しています)

【画像】
※ 著者撮影