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昭和にタイムスリップ!? 豊橋市民に愛され続ける『甘党 トキワ』

画像:BIBIKO

「まるでタイムスリップしたみたいだ!」「大判焼きが美味しい!」 と、訪れた人は必ず「また来たい!」 と言わしめるのが、愛知県豊橋市にある『甘党 トキワ』。若い世代からご年配まで幅広いファンがいます。

お店は豊橋市の中心市街地を走る、通称“市電”の札木駅より徒歩5分の場所にあります。豊橋市民はもちろん、口コミやテレビ取材などで多方面からも人気なお店。今回は『甘党 トキワ』の魅力が何なのかを取材してきました

 

■店内に入ると一気にタイムスリップ!『甘党 トキワ』はどんなお店?

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昔なつかしいドリンクや、冬には大判焼き、そして時間をかけて鍋で仕込んだ自家製のソフトクリームはオールシーズン人気。夏は、かき氷がメインで、お店の外まで大勢の人達で賑わうお店なんです。

また、お店の外観が古めかしさと歴史を感じさせ、目を引き興味をそそります。商品のサンプルがある外のショーケースも、手書きのタグが色褪せたままだったり、埃がかぶっていたりで……。

でも、なんだかこれはこれでよく見えてしまうので、昭和時代を知る人も、知らない世代も昔懐かしい、あたたかい感覚が味わえてしまいます!

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足を踏み入れた瞬間に目に入ってくるのが、レトロ感満載なメニューの看板とそれを囲むかのように貼られている市電や街中のイラスト。

これらは、豊橋信用金庫のカレンダーに描かれていたイラストみたいです。大事に切り取って飾って、豊橋への愛を感じますよね。1枚1枚がとても繊細に時代ごとに描かれていて、大判焼きを待つ時間も退屈せずに楽しめましたよ!

 

■注文を受けてから焼いてくれる大判焼きは絶品!

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席についたらメニューを聞きにくるのかと思いきや、オーダーは入り口にある紙に名前と欲しいものを書くシステムでした。なんで名前書くのだろう?と思いましたが、すぐ解決! 注文を受けてから、大判焼きを焼いてくれるのです。

また、この取材日は週末でしたので、店内も外でも大判焼き待ちの人でいっぱいでした。できたら、名前を呼ばれ、ニコニコ顔のお母さんが席に持ってきてくれました。

大判焼きは、皮はパリっとしていて食感が良く、中のあんこは出来立てなので熱々しています。上品な甘さで美味しいですよ。

値段はなんと1つ100円! “子どもたちのお小遣いで変えるお店” というのを、昔からモットーにしているみたいなので、とっても素敵ですよね!

 

いかがでしたか? 今回スーツを着たサラリーマン風の方、発表会帰りで正装したファミリー、いつも通っていそうなおばあちゃん、デートに立ち寄った若いカップル、取材日には幅広い層の人がお店に来ていました。

見渡せば綺麗な建物に食べ物が当たり前の時代。だからこそ、昭和時代を知る人も、知らない世代の平成っ子もシンプルな味と空間と人に、どこか「ほっ」として、一息つく場所として、親しまれているのでしょう。

今ではある意味貴重なお店の『甘党 トキワ』に、ぜひ自分の目で確かめに、実際に行ってみてはいかがでしょうか。

 

<店舗情報>

甘党 トキワ

住所 :愛知県豊橋市大手町7
営業時間:11:20~17:00頃まで
TEL:0532-55-6676
定休日:水曜日・木曜日

 

【画像】

※ BIBIKO