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独特の苦味が和らぐかも!? 野菜ソムリエ直伝「春菊」をおいしく食べる方法3つ

画像:photoAC

旬の野菜、春菊。鍋の定番ともいえる春菊ですが、独特の苦味が苦手な方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は“春菊”の苦味を和らげ、春菊が苦手な方でも美味しく食べられる方法を、野菜ソムリエの大橋千珠さんに紹介してもらいました。

■コツ1:茹でずに生のまま&コクのあるものと混ぜる!

一般的に野菜の苦味などは茹でると苦味を感じにくくなるものもあるといわれていますが、実は春菊は加熱しすぎると、苦味が前面に出てきてしまうので、いっそ生のまま食べるのがオススメ!

画像:大橋千珠

サラダで食べても良いですが、今回は和え物をご紹介。

刻んだ春菊、千切りの生姜、ごま油、木綿豆腐、ゆずポン酢で和えるだけ。春菊独特の香りや苦味を感じにくいでしょう。

生のまま食べるときに合わせると良い食材は、コクのあるもの。今回は豆腐やごま油を使用しました。

 

■コツ2:10秒ほどさっと炒める!

茹でる、炒めるなどする場合は、リミットは10秒程度。苦味が出る前にさっと火から離すのがコツ!

画像:大橋千珠

さっと茹でた春菊を細かく切り、ごま油、粉末かつおだしで炒め、ご飯に混ぜてみましょう。お好みで塩胡椒すれば、彩り美しい混ぜご飯の完成!

春菊のクセを感じにくい食べ方なので、普段春菊が苦手なお子さんなども食べられるかもしれませんね。

火を通しすぎないこと、旨みの強い鰹節と合わせること、ごま油の風味をきかせることで、独特な味わいをマスキングしてくれますよ。

 

■コツ3:旨みの強い調味料と合わせる!

最後は、“味噌×ねりごま”の鉄板コンビで苦味緩和を目指す方法です。

画像:大橋千珠

いつもの味噌汁に練りごまを加えてみてください。力強い調味料と練りごまで春菊の風味を包み込んでくれるので、春菊の風味を感じにくくなるでしょう。

春菊は火を止めてから入れるのがオススメです。器に盛り付けてから、春菊は軸を取り除いて葉の部分のみを入れる方法でも美味しく食べられますよ。

 

いかがですか? 春菊が苦手な方は“生で食べる”“加熱は10秒間”“旨みの強い調味料と組み合わせる”方法を試してみてくださいね。

春菊を今まで食べられなかった方も、美味しく食べられるかもしれません。

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※ 大橋千珠

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