CUCURU(ククル) > エンタメ > 公平の暴走に恐怖!金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』第8話を振り返り

公平の暴走に恐怖!金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』第8話を振り返り

画像:TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』について、CBCテレビ・ウオッチャーが、『大恋愛~僕を忘れる君と』のここがイチオシ!という場面を振り返ります。

11月30日(金)に放送された第8話の印象に残った場面は……

■尚(戸田恵梨香さん)と同じ病気の公平(小池徹平さん)の暴走

第6話のラストで公平が尚にキス。

第7話のラストで尚が反射性失神で倒れた原因が、公平がわざと起こしたマイクのハウリングだということが判明。

第8話は何が起こるのかドキドキしながら見ていましたが、睡眠薬の入った飲み物を公平が尚に差し出したときには、もう恐怖がMAXでした。

一緒に見ていた筆者の主人は、「病気を理由に、他人の幸せや家庭の邪魔をするな!」と怒りがMAX。

ただ“記憶”が失われていく病気と向き合う中で、病気になった途端に妻に去られ、生きがいである仕事も失いそうになり、大切なモノがなくなっていく絶望感を味わったら、絶望の先にあるのは“死”なのかも!? と。

気持ちは分からなくもないのですが、それでもやっぱり死んではいけないと思います!!

結果、公平は尚から離れて一件落着となるのですが、「公平はこの先大丈夫なのかな!?」と心配になりました。

 

■病気の家族を支える大変さ

“治る病気”なら前向きに病気と闘っていけますが、“病状がどんどん進行していく病気”や“治るか治らないか分からない病気”、“ずっと付き合っていかなければならない病気”だったりすると、病気を患っている本人も大変ですが、やはり家族も同じように大変です。

公平の奥さんは病気になった途端、「契約違反だ」と言って家を出ていってしまったようですが、病気が原因で家族の仲がうまくいかなくなってしまうことは、時々耳にする話です。

筆者も母が“治るか治らないか分からない病気”になった経験があります。

母は発病して何もできなくなってしまったので、父が仕事に加え、家事・洗濯・子どもの世話・母の看病と、全てを一気に背負いました。

母の母(筆者にとって祖母)が手伝いには来てくれていましたが、父の苦労は半端なかったと思います。

当時筆者は中学生でしたので、父の苦労をなかなか理解することはできず……ただ先の見えない長いトンネルから数年後に抜け出ることができたとき、真っ黒だった父の髪は、一気に白くなっていました。

逃げずに、母に寄り添い、家族を支え続けた父は、本当にスゴイと思います。

そして祖母は母に「我慢強い人が夫で、本当に有難いね。感謝だね」と言ったそうです。

一緒に病気と闘ってくれる家族の存在は、やっぱり何にも変えがたい力だとつくづく思います。

 

■妊活の真司(ムロツヨシさん)と尚

精力をつけるために夕飯に“うなぎ”が……あまりの露骨な尚の押しに、真司に加えて筆者の主人も苦笑い。

「男として、これはプレッシャー感じるなぁ」とぼそり。

「子どもが生まれますように……」と筆者も強く思っていますが、「記憶を失いながらの育児はどうなるのかな!?」などと、さまざまな思いが溢れます。

第9話が気になります!

 

■気になる次回第9話の予告は!?

努力の甲斐もあり、ついに尚が妊娠!

真司に早く伝えたいとうれしさいっぱいで自宅に帰宅するが、真司の担当編集者・水野(木南晴夏さん)が来ていて、ドアの外から声を掛けることができない。

尚は、病気の自分と水野を比べ、真司の仕事を支えられないことに落ち込むが、「自分にしかできないことがある」と妊娠を報告する。

一方、尚の母・薫(草刈民代さん)と尚の主治医・侑市(松岡昌宏さん)の関係にも進展が……。物語は新たなステージへ進んでいく。

 

■最後に、もう一度、第8話のおさらい!

だんだんと病状が進行していく尚(戸田恵梨香さん)だったが、悩み抜いて真司(ムロツヨシさん)との子どもを産むことを決意した。

産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。

一方、侑市(松岡昌宏さん)は、診察に訪れた公平(小池徹平さん)に尚のスピーチのときの映像を見せ、他の患者に危害を加えるならば他の医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず……。

そんななか、尚は薫(草刈民代さん)に子どもを産むことにしたと報告に行く。

子どもには断固反対していたはずの薫だったが、すんなりと受け入れた様子を見て、尚とクリニックの受付の柚香(黒川智花さん)は「好きな人でもできたのでは!?」と勘ぐる。

その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は……。

本の売れ行きが好調な真司は取材が殺到し、担当編集者の水野(木南晴夏さん)がかいがいしく世話を焼いていた。

尚が自宅に帰ると、玄関にハイヒールがあり、部屋から出てきた水野と鉢合わせしてしまう……。

文/テレビ・ウォッチャーCHINATSU

【画像】
※ TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

Recommend今あなたにおすすめ