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ジャニーズWESTとM-1芸人が作り上げた画期的コラボ作品とは?

 ジャニーズWESTのソロ活動が活発化している。平成最後の秋クールで、メンバー7人のうち2人が連ドラに出演しているのも、そのひとつ。藤井流星は「黄昏流星群」(フジテレビ系)、小瀧望は嵐・相葉雅紀主演の「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系)で、物語のキーマンを演じている。

 藤井と小瀧の2人は、地元・関西地方限定で放映されているファッションブランドのCM「earth music&ecology」にも出演中。このブランドが男性を主役に起用したのは初めてだ。

 WESTは、12月5日に5枚目の新アルバム「WESTV!」をリリースするが、ここでも新たな「初」を実現させている。テレビ誌のライターに話を聞いた。

「初回限定盤に、メンバーが学園ミニコントに挑戦するDVDが付属されているんですが、この脚本を手がけたのはお笑い芸人の麒麟・川島明なんです。M-1ファイナリストがジャニーズグループのために脚本を書き下ろしたのは、初めてのことでしょう」

 振り返ればWESTは、今年1月期の深夜ドラマ「卒業バカメンタリー」(日本テレビ系)でも演技派芸人から脚本を書き下ろしてもらっている。

「“バカメンタリー”を書いたのはシソンヌのじろう。こちらは、『キングオブコント 2014』の王者です。彼にとって同作は連ドラ初脚本で、WESTから藤井と濱田崇裕がW主演で出ていました。大学を卒業するまでに異性体験を済ませようと奮闘するフェイクドキュメンタリーです」(前出・テレビ誌ライター)

 有名芸人がジャニーズタレントのために新作を提供したのは、爆笑問題・太田光がSMAPに捧げた10年あたりからかもしれない。太田は、SMAPの19枚目のオリジナルアルバム「We are SMAP!」に収録されている同タイトルの「We are SMAP!」で、作詞に初挑戦。

 SMAP‐太田ラインほど強固ではないが、WESTも芸人とのパイプを大事にしている。デビュー5年の節目となる来年、さらなるジャンプアップを期待したい。

(北村ともこ)