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守れてる?ママ必見のお子さんを伸ばす「3つの叱る原則」とは

『娘を叱る母親』画像:JackF / PIXTA(ピクスタ)

画像:JackF / PIXTA(ピクスタ)

お子さんに接するとき、つい否定的な言葉をかけてしまうことも……。しかし、お子さんの健やかな成長には大人の優しい見守りも大切ですよね。

そこで今回は、モンテッソーリ、リトミックのこどもきょうしつBrioを主宰している安江秋さんに、“大人はお子さんにどう接すればいいのか”をお聞きしました。

■お子さんを伸ばすには「親が見守ること」が大切!

安江秋さんが主催しているこどもきょうしつBrioでは、どんなことを大切にしているんですか?

「大人があれこれ手出し口出しをしてしまうのではなく、見守る姿勢を大切にしています。特に未就園の子どもたちは何でも自分でやりたい時期です。子どもが一人でできるように“手伝う”のが大人の役割だと考えます。

時間がないというのも分かるのですが、できる限りお子さんの行動をそっと見守ってあげましょう」

見守ることが大切なのは、どれくらいの年齢のお子さんなのでしょうか?

「全年齢だと思います。大きくなってきても見守ることが大切ですよ」

 

■叱るときは、「3つの叱る原則」を意識して

今日の出演ママ:江秋さん

画像:CUCURU編集部

「私がよくママさんに話すのが、3つの叱る原則です。

(1)人を傷つけるとき

(2)自分を傷つけるとき

(3)物を傷つけるとき

この3つ以外のことは“はたして本当に叱るべきことなのか”と考えてみてください。

やむをえず叱るときも否定的な言葉はなるべく言い換えていけたらよいですね」

例えばどんな言い換えができるのでしょうか?

「小さなお子さんが走ってしまったときは、“走らないで”と声をかける親御さんが多いと思います。ですがこの場合、“歩こうね”と言い換えることもできますよね。

言葉は同じ意味合いでも、伝え方によって相手の受け止め方が変わります。また、言葉をなるべく少なくして、行動で示すようにしてあげるようにしましょう」

どんな行動を見せていけばよいのでしょうか?

「例えば、お子さんに挨拶をしてほしいとき、大人からまずは挨拶をする姿勢を見せましょう。またその際はお子さんが分かりやすいよう、ゆっくりお手本を見せてあげることが大切です。

そして、それを真似しようとするお子さんの行動を、そっと見守ってあげましょう」

 

いかがですか?

子どもの意志を尊重できるモンテッソーリ教育なら、言葉の伝え方や親としての態度も見つめ直せるような気がしますね。

 

『キラママ de CUCURU』は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【12月11日(火)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

安江 秋(やすえ あき)
モンテッソーリ、リトミックのこどもきょうしつBrioを主宰。アメブロ:https://ameblo.jp/sing-sing-brio

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
※ CUCURU編集部
※ JackF / PIXTA(ピクスタ)

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