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ムロツヨシの涙にもらい泣き!『大恋愛~僕を忘れる君と』第7話を振り返り

TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

画像:TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』について、CBCテレビ・ウォッチャーが、『大恋愛~僕を忘れる君と』のここがイチオシ!という場面を振り返ります。

11月23日(金)に放送された第7話の印象に残った場面は……

■ムロツヨシの涙にもらい泣き

反射性失神を起こして倒れてしまった尚(戸田恵梨香さん)。その後の検査でMCI(軽度認知障害)から若年性アルツハイマー病に進行していることが判明。そのことにより新薬の治験にも参加できなくなってしまう。

検査の結果を聞いて真司(ムロツヨシさん)は病院のトイレで1人号泣。そしてこれまで絶対に尚の前では涙を見せなかった真司が、病院の帰り道に尚と出会った頃を思い出して尚の前で初めて泣く(泣き崩れる)。

その後もいつもの居酒屋で、こみ上げる涙を堪えるシーンがありますが、ムロツヨシさんの泣きの演技は素晴らしく、今回はいっぱい泣かされます!

“病気を支える家族の気持ち”……痛いほど分かります。筆者も病気になって麻痺が酷かったので毎日のように泣いていたのですが、筆者の主人は真司と同じように、いつも優しく励まし続けてくれました。

病気の症状が酷かったので手術をすることになったのですが、手術にあたりさまざまな検査をする中で、今度は頭部に動脈瘤が見つかり……。もともとの病気に加え、動脈瘤も発見され、主人の心配と不安がピークに達し、一度だけ筆者の前で号泣したことがありました。

結果、小さな動脈瘤だったので経過観察となったのですが、真司と主人がオーバーラップして、涙が止まりませんでした。

 

■病気になった者にしか分からない気持ち

尚と同じ主治医・侑市(松岡昌宏さん)の患者でMCIの公平(小池徹平さん)が、「この病気のことは、この病気になった者しか分からない。どんなに心配したって、どんなに大切にしたって、健康な人には僕らの気持ちは理解できない。夫でもお医者さんでも無理」と言っていました。

確かに……その通りだと思います。人は同じ立場にならない限り、なかなか本当の痛みや辛さは分からないものです。

先日数年前に脳梗塞になった知人と会う機会がありました。とても心配していたのですが、見た目はお元気そうで……。

しかしよくよく話を聞くと「見た目はどうってことないから人には分からないと思うけど、身体の左半分、麻痺としびれがあり毎日大変なんだ」と話してくれました。実は筆者も病気の影響で、毎日手術痕の引きつりと痛みがあり、加えて舌の味覚麻痺が治っていません。

言わなきゃ分からない痛みや辛さ。病気こそ違いますが、症状は似た感じで、「気持ち分かります!」と妙に共感し合ってしまいました。

 

■公平の心の闇

第6話は公平が尚にキス。衝撃のラストシーンでした。公平の真意は一体何なのか!? 待ち遠しい第7話でしたが真意は解明できず……ただ第7話も衝撃のラストシーンで終わり、またもや気持ちはもやもや。

尚が反射性失神を起こしたきっかけは、マイクのハウリング「キーーーーーン」という音だったのですが、このハウリングを意図的に起こしていたのが公平だったことが判明!公平の悪意のある行動が怖すぎ。公平が登場するシーンはまるでサスペンス状態。

今度こそ公平の真意が分かるのか!? 第8話、早く見たいです!

 

■気になる次回第8話の予告は!?

だんだんと病状が進行していく尚だったが、悩み抜いて真司との子どもを産むことを決意した。産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。

一方、侑市は、診察に訪れた公平に、尚のスピーチのときの映像を見せ、ほかの患者に危害を加えるならば、ほかの医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず……。

そんな中、尚は母の薫(草刈民代さん)に子どもを産むことにしたと報告に行く。その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は……。

 

文/テレビ・ウォッチャーCHINATSU

【画像】
※ TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

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