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公平が尚にキスするラストシーンに絶句!『大恋愛~僕を忘れる君と』6話振り返り

TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

画像:TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』について、CBCテレビ・ウォッチャーが、『大恋愛~僕を忘れる君と』のここがイチオシ!という場面を振り返ります。

11月16日(金)に放送された第6話の印象に残った場面は……

■ラストシーンに絶句

結婚式を終えて新生活がスタート! 第6話の尚(戸田恵梨香さん)と真司(ムロツヨシさん)の新婚生活は、とっても幸せにあふれていました。

引越しそばやアップルパイを仲良く食べるシーン、自分の病気のことを医学生の前で講演をするため、原稿を書いたり発表の練習をしたりする2人のシーンは、見ているこちらもほんわかしました。

シリアスなシーンが多いドラマなので、毎回と言っていいほど泣いてしまっていた筆者と筆者の主人ですが、「今回は幸せなシーンが多くて良かったね」と話していたら、ラストシーンに絶句。

尚と同じく若年性アルツハイマー病患者として登場した松尾公平(小池徹平さん)が、尚にキスを……なぜ!?

公平の真意は一体何なのか!? 第7話が待ち遠しいです!

 

■病気で親が子どもを分からなくなる辛さ

親を知らず、家族も知らない真司が「尚と親になって親子を経験してみたい!子どもを作ろう!」と言い出した。

そんな真司の思いに対して尚は、「子どもの成長を見届けてあげられない」「子どももいずれ母を失うことになる」「母親が記憶を失っていくのを見て、子どもは傷付かないのか!?」などという思いにあふれる。

実は筆者が中学生のとき、母が大きな病気にかかりました。アルツハイマー病ではないのですが、病気の影響で3ヶ月ほど自分のことが分からなくなり、夫のことも、そして子ども(筆者)のことも分からなくなりました。

「母はいるのに、いない」「姿はあるのに、母ではない」といった経験があり、とても悲しかった思い出があります。

3ヶ月ほど経ったある日、母の記憶というか、母が母として戻ってくる奇跡が起きたのですが……(母自身はその3ヶ月間の記憶がないと言います)。

でもその経験があって、筆者は中学生ではありましたが親のありがたさを感じましたし、そのとき、親との時間を大切にしていこうと思いました。

今もいつも心に刻んでいることは「孝行のしたい時分に親はなし」という言葉です。

 

■アルツハイマー病の進行

尚が真司と結婚して幸せな新婚生活を送る中で認知機能のテストの結果が良くなっており主治医の侑市(松岡昌宏さん)が、「心が安定していると症状が進みにくくなるし、改善することもある」と尚と真司に説明をしていました。

アルツハイマー病の進行を食い止めるためには、“規則正しい生活”“バランスの良い食事”“質の良い睡眠”、そして何より“愛情(=幸せな気持ちでいる心の安定)”だと。しかしホッとするのも束の間。今回は尚の突然の失神。

アルツハイマー病と失神は関係ないようですが、「失神をきっかけに病気が進行してしまうことがある」と侑市が尚の母(草刈民代さん)に話しており、何がきっかけとなって症状が進むのか、分からないものだなぁと思いました。

 

■気になる次回第7話の予告は!?

真司が急ぎで病室に駆けつけると、意識が朦朧とした尚と公平がキスをしていた。目の前で起こった出来事に困惑しながら、大事なときに一緒にいられなかったと悔やむ真司。翌朝、尚はすっかり忘れてしまっていた。

真司は公平を問い詰め、警告するが……。そんな中、真司は小説の続編を書く決心をする。

 

■最後に、もう一度、第6話のおさらい!

素直な気持ちを伝え合い、ついに結婚した尚(戸田恵梨香さん)と真司(ムロツヨシさん)。周囲に祝福され、幸せな結婚式を挙げたのも束の間、2人の行く手に新たな脅威が迫っていた。

新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。ある日2人は、病院で松尾公平(小池徹平さん)と出会う。若年性アルツハイマー病患者である公平は、病気が発覚した途端妻に去られ、生きがいである仕事も失いそうになっていた。

一見、子ども好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、その裏に深い闇を隠し持っていた。一方、真司は思い切って尚に「子どもが欲しい」と告げる。尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって……。

そんな中、尚は侑市(松岡昌宏さん)のすすめもあり、自身の病気について大学で発表することになる。

文/テレビ・ウォッチャーCHINATSU

【画像】
※ TBSテレビ『大恋愛~僕を忘れる君と』

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