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マジプリも応援!介護を身近に感じる『なごや介護の日フェア2018』レポート

画像:丸山武久

多くの人に介護のことを身近に感じてもらうためのイベント『なごや介護の日フェア』が、11月11日“介護の日”の前日に開催されました。

ファッションコーディネート検討会やメイクレッスンなどから取材をしてきたシニアファッションショー『夢コレクション』も開催されるとのことで、CUCURU編集部が取材に行ってきました!

コーディネート検討会の様子はこちら→ マジプリも参加!シニア×高校生が『夢コレクション』コーデ検討会を開催

メイクレッスンの様子はこちら→ 専門学生の手でシニアが大変身!『夢コレクション』メイク講座にマジプリも登場

 

■介護についての気づきと、多くの交流が生まれる出展ブース

画像:CUCURU編集部

天候にも恵まれ、青空の下『なごや介護の日フェア2018』が久屋大通公園で開催され、開会の場では「介護というものが、“ありがとう”が飛び交う素敵な仕事であることを知ってもらえたら」と実行委員長からの挨拶もありました。

会場には、介護に関連した製品サービスを提供する団体のブースが並びました。

画像:丸山武久

高齢者疑似体験ができるブースでは、足や腕に重りをつけたり、関節をサポーターなどで動きづらくします。

さらには、白内障を疑似体験できるゴーグルや、周囲の音を聞き取りづらくするためのヘッドホンも身に着けます。

画像:丸山武久

視界の狭さや、音の聞き取りづらい状態を体験し、ご高齢の方の気持ちを少しでも感じることができたのではないでしょうか。

中には、小さなお子さまが高齢者疑似体験をされる様子も。

画像:丸山武久

小さな身体におよそ合計6kgの重りをつけ、普段との身体の動きの違いに驚いていました。

また、“昔あそび場”というブースでは、ご高齢の方と小さなお子さまが、めんこや独楽遊びを通して、楽しそうに交流をしている姿が印象的。

画像:丸山武久

このように普段なかなか関わることのないご年配の世代との交流を楽しみ、また介護の仕事について理解を深められた方はきっと多かったことでしょう。

 

■シニアモデルが輝く『夢コレクション』

画像:丸山武久

シニアファッションショー『夢コレクション』は、昨年約1,100名もの観覧者を集めた注目イベントです。

シニアモデルのみなさんのかっこよくランウェイを歩く姿を見るために今年も多くの方が集まりました。

画像:丸山武久

事前の打合せで、シニアモデルや現役学生のみなさんとの交流をしてきた『MAG!C☆PRINCE』の平野泰新さん、永田薫さん、大城光さんも登場で会場は大盛り上がり。

画像:丸山武久

名古屋市桜台高等学校ファッション文化科の学生さんと一緒に検討したコーディネート、名古屋モード学園の学生さんに仕上げていただいた素敵なメイクで、平均年齢75歳のシニアモデルのみなさんが登場します。

最初に登場した松波さんは『人生を楽しく』がコーディネートのテーマ。そのテーマに合わせ、ご自身でデザインされた『楽』という文字の書を披露していました。

画像:丸山武久

普段は車いすで生活される時間が長いという須田さんは、この日のために一生懸命ランウェイを歩くトレーニングを積んでこられたそうです。介護スタッフの方のサポートを受けながら、しっかりと歩く姿に大きな拍手が送られていましたよ。

画像:丸山武久

『感謝の気持ちを伝えたい』をテーマに、今までプレゼントでいただいたもので身を包んだ高木さんは、見にこられた方からお花のプレゼントを受け取り、その時の素敵な笑顔が印象的でした。

画像:丸山武久

ウォーキングレッスンの際にうけた先生からのアドバイスを参考に、シニアモデルのみなさんはポーズがばっちり決まっていました!

画像:丸山武久

最後に、『夢コレクション』の舞台を作り上げた、シニアモデルのみなさん、桜台高校ファッション文化科のみなさん、名古屋モード学園のみなさん、MAG!C☆PRINCEの3人で集合写真。

画像:丸山武久

サポーターとして『なごや介護の日フェア』に関わってきたMAG!C☆PRINCEの3人からのコメントもありましたよ。

画像:丸山武久

平野さんは「いきいきした笑顔で、格好よく、かわいく、そして美しく歩く姿に、僕たちも頑張ろうと思えました!」と、シニアモデルのみなさんの姿に勇気づけられたようでした。

大城さんは「胸を張ってランウェイを歩く姿がとても若々しく、勇気をもらえました。世代を超えて集まったみなさんで日本中を元気に出来たらと思いますし、そのために僕たちも頑張っていきたいです!」と、世代を超えた交流のすばらしさを感じていました。

「普段ご高齢の方と接する機会がない方が多いと思います。このようなイベントを通してみなさんにも介護に興味を持ってもらえたらと思います。毎年サポートをさせていただいていますが、今年も素晴らしいイベントに携われてよかったです!」と永田さんが締めくくりました。

 

今年で4回目の開催となる『なごや介護の日フェア』。この一日は、いつも以上に多くの世代の交流があり、介護について身近に感じ、考えるきっかけになった方が多いのではないでしょうか。

 

【参考】
※ 名古屋介護の日フェア2018

【画像】
※ 丸山武久
※ CUCURU編集部

Sponsored by なごや介護の日フェア実行委員会

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