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えっ…こんなに違うの!? 肌の仕上がり格段UP「コンシーラー基本のキ」

シミやクマ……肌のお悩みは、加齢によって年々増えてしまいますよね。そんな肌悩みを解決するために、美容ライターである筆者がおすすめしたいメイクアイテムがコンシーラーです!

でも、「使い方がイマイチわからない」、「ヨレて扱いが難しい」とったイメージから、敬遠している人も多いのでは? しかしコンシーラーは、上手に使えばメイクの仕上がりを格段にアップしてくれる救世主なのです。

今回は、コンシーラー初心者さんへ、基本的な使い方をご紹介します。

 

■ぼかすのは周りだけ

コンシーラーでやりがちなのが、ファンデーションのように薄く伸ばしてしまうこと。クマやシミなど、肌の色が濃い部分をカバーするために使うことが多いため、塗り広げてしまっては肌悩みが隠れません。

使用するときは決して指で広げず、トントンと叩くように塗り込みましょう。

シミやそばかす部分は、点置きをした後、隠したい部分をこすらないように外側の輪郭のみをぼかして(上画像の点線)。綿棒を使用すると細かい部分もぼかしやすいですよ。

 

■ファンデーションの色に合わせて

コンシーラーを使ったら、のせた部分が悪目立ちしてしまった経験はありませんか? それは、コンシーラーの色が肌やファンデと合っていないことが原因です。

クマやくすみを隠す場合は、ファンデよりほんの少し明るい色を選ぶのがポイント。

シミやそばかすを隠したい場合は、ファンデーションよりほんの少し暗い色を使用するのが基本です。

 

■悩み別にテクスチャーを合わせる

コンシーラーといってもテクスチャーによって使い勝手も変わってきます。基本的には、“リキッド、クリーム、スティック、ペンシル”の4種類です。

【リキッド&クリーム】

ファンデのように柔らかく、クマや小鼻のあたりのくすみなど、広い面積をカバーするのに適しています。明るい色のコンシーラーは、ハイライトとしても使用できますよ。

【スティック&ペンシル】

テクスチャーは硬く、シミやニキビ、口角のくすみなど、ピンポイント補修に適しています。リキッドタイプよりもカバー力が高いのですが、少し厚みが出ることがあります。

肌悩みに合わせて使い分けましょう。今まで扱いにくいと思っていたコンシーラーも、テクスチャーを変えると自分の肌悩みに合ったものが見つかるかもしれません。

 

■ファンデの前or後?塗る順番が大事

コンシーラーの正しい順番は、パウダーとリキッド、どちらのファンデーションを使用しているかで違ってきます。

【パウダーファンデを使用している場合】

・下地→コンシーラー→パウダーファンデ

【リキッドファンデを使用している場合】

・下地→リキッドファンデ→コンシーラー→フィニッシュパウダー

基本は上記の順番ですが、テクスチャーによって異なってくる場合も。“液体のもの”を先に使い、だんだん固形のものを使い、粉ものは最後という意識を持っておくとよいでしょう。

 

近頃は、肌に負担がかかりにくいミネラルタイプのコンシーラーもたくさん発売されているので、今までなんとなく手が出せなかった方も、ぜひ試してみてくださいね。