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古くなった緑茶が大変身!この冬作りたい「簡単ほうじ茶」レシピ

画像:ぬかちゃん

ひと雨振る度に寒さが深まってきましたね。愛知県岡崎市・旧額田地区も朝晩の冷え込みや、日中の風が冷たくなり始めました。そんな日に、温かい“ほうじ茶”はいかがでしょうか?

そこで今回は、自宅で“ほうじ茶”を作る方法をご紹介します。

■人と人をつなぐ「宮崎茶」

画像:ぬかちゃん

旧額田地区にある“くらがり渓谷”に向かう手前、宮崎地区では古くからお茶が生産されています。最盛期には早朝から稼働するお茶工場が数軒あり、筆者自身も、手摘みされた新芽を蒸す香りと、稼働する機械音で目覚めたのを覚えています。

現在でも昔に比べて工場は少なくはなりましたが、頑張って生産しています。

岡﨑市立宮崎小学校では、毎年地元の方々とお茶摘み会を行っています。その製茶は秋に行われる“敬老会”で、児童が会場で美味しく振る舞い恩返しをします。宮崎茶で子どもと地域の方々が交流を深めているんですよ。

 

■香ばしい「ほうじ茶」を自宅で

紅茶、ハーブティー、麦茶など、多種多様なお茶がティーパックなど小分けにされて、手軽に楽しめるようになりました。出涸らしの後始末が面倒だから……と、筆者の周りでも緑茶を急須で入れる回数が減っている方がちらほら。

そうすると、出番の少ない緑茶が古くなり、美味しくなくなってしまいますよね。

そこで今回は、そんな緑茶の活用方法をご紹介します。筆者のオススメは“ほうじ茶”を作ること。開封してから日が経ち、茶葉の色が変色してしまっていてもきっと美味しくいただけますよ。

画像:ぬかちゃん

<調理道具>

煎茶・・・カビてなければOK

フライパン・・・油分などをしっかり取っておく

木べら・・・フライパンと同様、油分などしっかり取ってあるキレイなもの

保存用の容器・・・湿気、油分のない清潔な缶

事前準備として、換気扇を稼働させてください。窓を開けても良いです。※ 焙じていると煙探知機が鳴ることがあるので注意してください。

<作り方>

(1)フライパンに茶葉を入れます。

(2)最初は中火で木べらで底をしっかり混ぜ、茶葉を均等に加熱していきます。

(3)香ばしい香りがし始めたら弱火にします。

(4)茶葉が茶色くなったらできあがり! 細かい茶葉は黒くなってしまいますが、味に支障はありません。

画像:ぬかちゃん

ティースプーンに2杯ほどの量を急須に入れて、少し多めのお湯を注ぎ、約1分待ってから飲んでくださいね。

 

いかがですか?

ほうじ茶の香ばしい香りと味を、自宅で作って楽しんでみてください。日本茶の優しい味わいに、ホッと一息つけますよ。

【画像】
※ ぬかちゃん
※ Gab_Studio/Shutterstock