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ハロウィン前に確認したい!「ペイントをきれいに保つためのコツ」3つ

画像:野村純子

ハロウィンでコスプレや、顔やボディに本格的なペイントをする人が年々増えていますね。100均でも“肌用の塗料”がたくさん並びます。

そこで今回はエステティシャンでもある筆者が、“ペイントをきれいに保つためのコツ”をご紹介します。

■本当にお肌に安心?塗料もいろいろ

画像:野村純子

今回試したのはダイソー購入品『MIRACLE PAINT(ミラクルペイント)』。皮膚科医と共同開発されており、ゴシゴシ洗わなくてもペロンと剥がして取れます。

文具用の油性マーカーや絵の具でペイントする人がいることを思えば、肌負担が少なく済みそうですね。

画像:野村純子

開封すると、ちょっと硬めの絵の具のようなペースト状でした。他にもクレヨンタイプや、パレットタイプのものがあるので、どれくらいの面積に、どんなふうに描くかを考えて選ぶといいですね。

 

■1:油分やメイクを取り除く

では、どんな肌でも崩れることなくキープできるのでしょうか? 事前にハンドクリーム、パウダーファンデーションを塗った肌、何も塗らない素肌に対して、同じペイントをつけました。

画像:野村純子

ペイントが乾いてからもそのまま30分ほど過ごしたところ、ハンドクリームの上からつけたペイントは、端からややめくれています。

画像:野村純子

パウダーファンデーションの部分はかろうじてついていますが、腕を曲げ伸ばしするうちにめくれてきました。密着率が最もいいのは何も塗らない素肌。

逆にいえば、取れやすくはなりますが、お肌が弱い方はハンドクリームの後にペイントするとよいでしょう。

 

■2:うぶ毛や体毛の処理をする

挙式前の花嫁さんが“顔そり”をしてメイクのノリをよくしますよね。うぶ毛や体毛が多いと、塗料やシールの密着が阻まれてしまいます。

ムダ毛処理の後はお肌がデリケートになることを想定し、ペイントの1週間ほど前に済ませましょう。

 

■3:塗料の素材に注意する

画像:野村純子

肌には肌用の塗料を使うこと。一般的なメイク料はいずれ落とすために“顔料“が使われます。

しかし一方で、たとえば衣類には素材を染めるための“染料”が使われることが多いです。そんな染料が皮膚につくと、落としたくても上手く落ちない可能性も。

ペイントに失敗してしまったときや、楽しんだ後には、施したペイントをしっかり落としたいもの。思うように落とせないとなると、それはそれで困ってしまいますよね。

血のりや傷メイクを作るなら、面倒でも衣類用と肌用を目的別に使いましょう。

 

いかがですか?

完璧なペイントで楽しむためには、お肌の準備や正しい塗料選びが欠かせません。楽しいハロウィンにするためにも、お肌へのルールはきちんと守りましょう。