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なぜ赤色は暖かく感じる?歴史から読み解く「カラーセラピー」のはじまり

画像: I / PIXTA(ピクスタ)

色で悩み解消にアプローチする“カラーセラピー”。今回は、そんな不思議なカラーセラピーの歴史を紐解いてみましょう。

そこで、癒しのカラーセラピーで心と世界に笑顔の化学反応を起こしておられるELLY(兵藤絵里)さんに、“カラーセラピーがどのようにしてできたのか”を教えていただきました!

■色と人間の関係

画像:CUCURU編集部

なぜ、色で気持ちなどの状態が診断できるのでしょうか?

「私たちの周りには、色がたくさんあります。そして人間は色と昔から付き合ってきました。さまざまな形で古代から色を活用しています。

例えば、赤色の血が失われると赤色を補ったりなど、歴史の中で色は医療の分野で活用されていました。

ターコイズなどのトルコ石は、古代エジプトで活用されていました。この石は、海の色のような青色です。浄化に使われたり、石を砕いて蛇の毒を消したりすることにも使われていたんですよ。

時を経て“心理学”が確立されたとき、さまざまな研究者が色と人間の心の関係を読み解こうとしました。その結果、選んだ色や拒否した色によって、心の状態や今の気持ち等が診断できるようになりました」

 

■「カラーセラピー」のはじまりとは?

「実は私たちには、“色の記憶”というものが、私たちに刻まれています。例えば赤色と青色でどちらの色が暖かいと感じますか?」

暖かいイメージというと、やはり赤色でしょうか。

「ほとんどの方は、赤色とおっしゃいます。それは、“集合的無意識”というものが関係しているからなんです。“集合的無意識”とは、私たちの潜在意識よりさらに深い部分にある意識だといわれています。

その意識の中に、人間なら多くの人が同じように感じる部分があるんです。それによって、“暖かい色といえば赤色”というように、色に対して大勢の人が同じように感じることがあります。

しかし、人によっては赤色を冷たいと感じるかもしません。それは、個人的な経験から生まれた感覚だからです。

現在では、色に対する潜在的無意識が活用されています。また、ボトルを使用したカラーセラピーを古くからおこなっているヨーロッパでは、宗教や国と色との関わりが研究されています。

色との歴史を通じて知る部分と、私たちがなんとなくわかっている部分などを組み合わせてできたのが“カラーセラピー”です」

 

いかがでしたか?

昔から深いつながりがあったという人間と色。ますますカラーセラピーがどのようなものなのか知りたくなりますね!

 

『キラママ de CUCURU』は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【10月12日(金)放送】

 

<今日の出演者情報>

ELLY(兵藤 絵里)
癒しのカラーセラピーで、あなたの心と世界に笑顔の化学反応を! アメブロ:https://ameblo.jp/a-creer/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
※ CUCURU編集部
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