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エサやりが大人気!三重県・大紀町『大内山動物園』が秋の行楽にぴったり

三重県・大紀町『大内山動物園』

画像:大内山動物園

これからの行楽シーズン、親子でのおでかけにぴったりなのが、三重県・大紀町にある『大内山動物園』。

こちらは全国でも珍しい私設動物園で、かわいい小動物からトラや熊など大型の猛獣も暮らしています。

さらに、全国から集まってくる動物の保護も行っているそうですよ。それではさっそくご紹介します!

■大内山動物園の楽しみ方

園内は大自然に囲まれており、木を基調とした心地の良い空間です。

筆者が実際に大内山動物園に行ってみて感じたことは、なんといっても動物との距離が近いところ。

三重県・大紀町『大内山動物園』

画像:shoko

スタッフさんに見所を伺ってみたところ、大内山動物園では動物との距離が近く、エサやりできる動物が多いことがお客さんに好評とのこと。

ヤギやウマなどへのエサやりは、子連れの家族に大人気です。動物たちも人懐っこく、自分たちからエサをもらいに寄ってきます。

三重県・大紀町『大内山動物園』

画像:shoko

土日祝はふれあいイベントを開催していて、そこではフクロウやモルモット、ウサギなどとふれあうことができます。※ 夏の猛暑の影響で、動物の体調を考慮して一時的に中止することもあります。

また、お弁当を持参していただければ中庭の休憩所でピクニックも同時に楽しめるそう。持ち込みができるところは、子どもと一緒にお出かけする方にはとても嬉しいですよね。

 

■他の動物園とは違う動物園

三重県・大紀町『大内山動物園』

画像:大内山動物園

大内山動物園は保護動物が多く、もともとは近隣の方や知り合いの方から引き取っていました。それがどんどん広まっていき、今では遠方の方からの問い合わせもあります。「ここの動物園で保護をしているという話をきいて」という風に広まっているそうです。

保護された動物はケガをして予後不良の子や、親が害獣駆除などで殺されてしまい、まだ赤ちゃんでやってくる子など様々です。赤ちゃんは大内山動物園で育てますが、大きくなっても人の手で育てられた子は野生では生きていけないので、そのまま保護します。

大内山動物園は、保護動物たちの新たな故郷になっているのですね。

 

いかがですか?

人の手で育てられた動物は、野生で生きていくのは難しいという事を教えていただきました。子どもにはとっても勉強になりますよね。

全国的にも珍しい私設動物園の『大内山動物園』で、子どもと命の大切さを学ぶのもいいですね。秋の行楽シーズンに家族で訪れてみてはいかがでしょうか。

<施設情報>
大内山動物園
住所:三重県度会郡大紀町大内山530-4
電話番号:0598-72-2447
営業時間:9:00〜16:00 年中無休 ※ 荒天時は臨時休園あり

【画像】
※ shoko
※ 大内山動物園

※ この記事は、2018年10月時点の情報です。