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ショウガより…ぽかぽか長持ち!ココアが「冷え&出っ腹」にイイ理由

冷え性対策によい食材として最も有名なのが、ショウガ。今のような寒い季節は、ショウガを食事や飲み物に加えている方もいることでしょう。

でも、そんなショウガと同じくらい体を温め、しかもショウガよりポカポカが持続する飲み物があるのです。それがココア。

今回は、ココアがなぜ冷え対策に効果的なのか、飲み方のポイントとともに紹介します。

 

■ショウガより温かさが持続するのがココア

あまり知られていませんが、ココアにも冷え性改善効果があるのです。

森永製菓が、冷え性と判断された健常な女性11人を対象に、ココアとショウガそれぞれを摂取し、その後手の甲の表面温度がどう変化するのか調べたところ、ココアの方が温度の低下が緩やかで体温の持続性が高いことを確認しました。

手の甲と鼻の体表面温度については、ショウガの方がすぐに温度が上昇するものの、急速に温度低下。それに対し、ココアを飲んだ場合は、ショウガほど大きな温度の上昇は見られなかったものの、温度低下が緩やかでショウガより約0.5℃高い表面温度が維持したのです。

 

■ココアで体が温まるのはなぜ?

なぜココアに冷え性改善作用があるのでしょうか?

ココアにはテオブロミンという成分やポリフェノールが含まれます。これらには血管拡張作用があり、その作用によって手・足先などの末端部分の血液循環が改善されていると考えられるそう。

 

■効果的なココアの飲み方は?

上述の実験で被験者が飲んだココアは、純ココアを約70℃の牛乳で溶いたものでした。お湯で溶かすだけで簡単にホットココアができるインスタントタイプのものも市販されていますが、それだと砂糖も含まれることもあるため、カロリーが気になります。

ダイエット中の方は純ココアを選び、砂糖を少なめにしてつくった方がいいでしょう。

また最近では、ホットココアにすりおろしたショウガを少量加えた、“ショウガココア”という飲み方も。

テレビ番組『その原因、Xにあり!』(フジテレビ系)によると、ぽっこりお腹の原因である“むくみ腸”をショウガココアで改善できるんだそう。ちなみに番組内でショウガココアを3週間飲んだ歌手の石井明美は、腹囲がなんと-9.8cmに!

冷えだけでなく、ぽっこりお腹に悩んでいる方もぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

 

まだまだ寒い季節です。冷えでお悩みの方は、ココアでこの冬を乗り越えてみてください。