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「顔のたるみ」はどう防ぐ?“潤い”以外に必要なこと

 30代以降のエイジングケアでは、顔の「たるみ」対策は欠かせませんよね。みなさんはこれを防ぐために、どんなケアを行っていますか? 張りのあるつや肌を実現するには潤いが必要ですが、実は「むくみ」にも気を配る必要がありそうなのです。

 ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』が2017年12月に行った、WEB会員734名への「顔のむくみ」についてのインターネット調査では、「むくみを放置するとたるみに変わることを知っていますか?」という質問に、約9割が「知らない」と回答。むくみは、余分な水分や老廃物が排出されずに溜まっている状態ですから、放っておけば重たくなった皮膚が下がり、たるみに発展してしまうそうです。

 また、同調査の「顔がむくんだことはありますか?」という質問では、69%が「むくんだことがある」と回答。とくに「まぶた」と「目の下」がむくむと回答した人が、半数以上(57%)を占め、目元に老廃物が溜まりやすい傾向にあると判明したそう。確かに、目元はとくにたるみが気になりやすい部位。同時にむくみやすい部分でもあるため、日頃のむくみケアが、たるみ対策の鍵を握るようです。

 一方で、顔のむくみをどうケアしたらよいかわからない人も多い様子。調査内の「顔がむくんだとき、何かケアをしていますか?」という質問には、4人に3人が「ケアをしていない」と回答しています。

 むくみ対策には「マッサージ」がありますが、専門知識や経験がないと勇気が出ないという人も多いでしょう。実は、生活習慣の改善でも、むくみの予防・改善は可能。ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』は、「むくみができる原因」として次の8つをあげていますが、これらの原因を除いていくことでも、むくみにくく老けにくい肌に整えることができるそうですよ。

■むくみができる8つの原因

◎塩分の過剰摂取

◎水分の過剰摂取

◎アルコールの過剰摂取

◎日中、身体を動かさないor運動不足

◎筋力の低下

◎冷え性

◎体温調節ができない

◎睡眠不足

 また、自宅でのセルフマッサージの代わりに、ホットタオルを顔にあてて血行を促進するのもオススメです。タオルを濡らして電子レンジで温め、熱過ぎない温度に冷ましてから顔にあてます。ゆったりとした姿勢で顔にあてたまま1分間ほどリラックス。じんわりと温まり、顔が明るくなるのがわかりますよ。

 たるみ対策は、むくみ対策の土台に成り立つようです。ぜひ、潤いケアだけでなく、むくみケアも意識して実践してくださいね。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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