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東海エリアのソウルスイーツ!秋の味覚「鬼まんじゅう」簡単レシピ

画像:photoAC

秋といえば、サツマイモ! 東海エリアの方は、「サツマイモを使った和菓子といえば“鬼まんじゅう”!」という方も多いかもしれませんね。サツマイモの味をしっかり感じられて、子供のおやつにもぴったり。

鬼まんじゅうは味噌汁と同じようにご家庭によって作り方が違いますよね。家庭の味がある鬼まんじゅうですが、今回ご紹介するのは“サツマイモ・小麦粉・砂糖”の3つの材料でできる鬼まんじゅうです。

鬼まんじゅうにする時のサツマイモの選び方と合わせてご紹介しますね。

■サツマイモの選び方

まずはサツマイモの選び方をご紹介します。

サツマイモは収穫してから置いておくとでんぷんが糖に変わり、甘みが増します。なので、もしサツマイモ掘りに行ったらその日のうちに食べるのではなく、2週間ほど風通しの良いところに置いておいて、熟成をさせるのがオススメ。

画像:大橋千珠

サツマイモを購入する場合、甘さの基準として、このように黒い蜜が皮にべったりとついているのを選ぶと良いですよ。

 

■筆者オススメの品種は「紅はるか」

画像:大橋千珠

サツマイモはさまざまな種類が販売されていますが、ねっとり系で甘みの強い“紅はるか”がサツマイモスイーツにはオススメです。

画像:大橋千珠

オーブンで焼き芋にしてもこのようにねっとりと仕上がり、冷蔵庫で冷やして“冷やし焼き芋”にしてもとても美味しく食べることができます。太めの紅はるかを選べば、繊維が気にならずより美味しく食べられますよ。

 

■材料3つ!鬼まんじゅうの作り方

画像:大橋千珠

材料はたったの3つでできるので、サツマイモさえ手に入ればいつでも作ることができます。サツマイモの味がダイレクトに出るので、ぜひ美味しいサツマイモで作ってみてくださいね。

<材料>

サツマイモ・・・350g

砂糖・・・・70g

小麦粉・・・70g

<作り方>

画像:大橋千珠

(1)サツマイモをきれいに洗い、皮をむき1センチ角に切り、すぐ水にさらします。

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(2)ザルで水気を切り、砂糖をまぶします。

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1時間ほど経つと、サツマイモからこれくらい水分が出てきます。

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(3)1時間ほどしてサツマイモからたっぷり水分が出てきたら小麦粉を混ぜます。

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(4)蒸気が出てきた蒸し器にキッチンペーパーの上に平らになるようにのせて蓋をし、12分〜15分加熱します。

画像:大橋千珠

竹串を刺してスッと入ったら完成です。

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このレシピのポイントはサツマイモから水分を出すこと。砂糖をまぶして1時間ほどおくとサツマイモから水分が十分に出てきます。その水分で小麦粉と混ぜることで、余分な水分を入れずに美味しい鬼まんじゅうができますよ。

 

いかがですか?

これからサツマイモが美味しくなる時期。今回は紅はるかをオススメしましたが、いろんな種類のサツマイモで鬼まんじゅう作ってみてくださいね。

【画像】
※ 大橋千珠