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ちょうだいポーズがかわいい~!岐阜『奥飛騨クマ牧場』でふれあい体験

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

今回訪れたのは、岐阜県高山市・奥飛騨温泉郷にある『奥飛騨クマ牧場』。名古屋から車で約4時間の場所にあり、ちょっとした小旅行にピッタリです。

そんなこちらの牧場では、クマさんにおやつをあげたり一緒に写真撮影をしたりと、ふれあい体験がたくさんできるんですよ!

 

■105頭のクマさんに出会える!

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

『奥飛騨クマ牧場』は、現在のオーナーさんの先代にあたる方が1976年に創業しました。このエリアは“ツキノワグマ”がたくさん生息する地域。ということで、最初に36頭のクマさんを飼育するところからスタートしました。

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

野生のクマは単独行動する生きもの。そのため、最初はケンカすることもあったそうですが、毎年5、6頭の繁殖に成功し、生まれた時から集団生活に慣れたクマたちは、ケンカもなくなり仲良しになりました。

しかも、比較的飼いやすい動物ということで、現在では104頭のツキノワグマと1頭のヒグマ、計105頭のクマがいるテーマパークになっています。

 

■「ちょうだいポーズ」が可愛い!

この牧場にいるツキノワグマは身長1メートル前後。体重65~159キロくらいです。胸に三日月の模様があるのが特徴で、雑食でどんぐりや木の実が大好きです。

1頭だけいるヒグマの身長は2メートル前後。体重も150~780キログラムと巨体です。ホッキョクグマに次いで2番目に大きいクマで、昆虫などを食べますが、ほ乳類や人間も食べます。とはいえ、こちらのヒグマくんはとても可愛らしいんです!

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

たくさんのクマさんたちが、柵の向こうで自由に動き回っているのを見ることができます。

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

なんと、おやつをあげることもできます!

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

おやつは、ドライフルーツにどんぐりが入ったものと特製ビスケットの2種類。

ポンッと投げるとわさわさと寄ってきます。しかも、2本足で立ち上がって手をパンパンと叩き「ちょうだい、ちょうだい」のポーズをするんです!

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

「ちょうだいできた子からあげるよ~」というと、一斉にちょうだいポーズ。牧場の森本さんによると、「クマは愛想がよく賢い動物」とのこと。

 

■子ぐまと写真撮影もできる!

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

毎年2月に赤ちゃんが生まれるのですが、今年も2月に6頭の子グマが誕生しました! この中の1頭を膝にのせて写真が撮れる“撮影タイム”が、毎日2回あるんですよ。

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

筆者が一緒に写真を撮ったのはエイトくん(男の子)。口輪をしていますが低音で「おぉ、おぉ」と唸るので、ちょっと迫力があります。見た目はぬいぐるみのようですが、体重が6キロほどあるので膝の上に乗せるとずっしりきます。

飼育員さんがリンゴの入ったお皿を口に近づけて、食べている間に写真を撮ります。食べている間はなでなですることもでき、3~5分ほど触れ合えますよ。

大きくなると一緒に撮影することができません。今年は11月末くらいまでとのことなので、気になる方はお急ぎくださいね。

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

“熊ドリンク”や“熊脂”などのお土産も充実しています。熊脂はツキノワグマの脂を抽出したクリームです。

 

岐阜県『奥飛騨クマ牧場』

画像:大橋麻美子

いかがですか?

今回は息子たちと訪れましたが、おやつをあげたり写真を撮ったりと楽しそうにしていました。『奥飛騨クマ牧場』のクマさんは本当に穏やかで、見ているだけで癒されます。夏休みのおでかけにもピッタリなので、ぜひお出かけしてみてくださいね!

 

<施設概要>
奥飛騨クマ牧場
住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535-9
TEL:0578-89-2761
料金:大人(中学生以上)1,100円、小人(3歳~小学1年生)600円
営業時間:8:00~17:00 ※ 冬季は16:30閉園
定休日:年中無休

【画像】
※ 大橋麻美子

※ この記事は、2018年8月時点の情報です。