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「はやく」 と 「あとでね」 を言わない子育てをしましょう。

画像:CUCURU編集部

わが子が、好奇心と、集中力と、豊かな感受性を持ってくれたら…と願わないパパやママはいないはず。

たとえば…

木の葉が紅葉する。ひらひらと落ちる。
雲がぽっかり浮かんでいる。
アリが、号令をかけたわけでもないのに一列に並んで歩いている。

「どうして?」と思わないお子さまはいないはずです。

 

■「どうして」は大事なチャンス

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「どうして?」と問われたとき、「不思議だね」「おもしろいね」「ほんとだ。一列に並んでいるねぇ」と言ってあげましょう。

それが新しい疑問を持つ、あるいはいろいろなものに興味を持つきっかけになるかもしれません。じっと何かを観察し始めるかもしれないのです。

お子さまの「どうして?」はまさに、千載一遇の、伸るか反るかのチャンスなのです。

でも、もしかして、「早く行くよ」とか「あとでね」とか言って、お子さまの手を引っ張ってはいませんか?

あるいは、そんなものが目に留まらないスピードで走っていませんか?

小学校中学年になる頃に「あれ?うちの子って集中力ないかも…好奇心も足らないかも…」と気づいても、遅いのです。

立ち止まって、お子さまの「どうして?」に同じ目線で「不思議だねぇ」「おもしろいねぇ」と付き合いましょう。

 

■勉強もお子さまのペースに合わせよう

文章題をお子さまに聞かれた時、問題を意訳したり、解説したりしていませんか。

それではお子さまに力はつきません。

 

ここでも「はやく」は厳禁。

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「何がでてくるのかな」「問題を話してくれるかな」などど、聞く姿勢を取りましょう。

 

話さなくてはいけないお子さまは、問題を自分で読まざるを得ません。

時には絵をかかせてみましょう。

そうすれば、「そうなのね」「ふ~ん」と相槌を打つだけでお子さまに力がついていきます。

 

今回のシリーズでは、お子さまの小学校1年生デビューのために欠かせないことについて、かずこ先生にお話ししていただきました。

1年生デビューがうまくこなせれば、授業についていけるようになって『2年生行きの始発電車』にスムーズに乗ることができます。

その後、次々と、『次学年行き』にうまく乗って、順調な学校生活が送られるはずです。

 

学びの土台は幼児から。

大切な幼児期に上質な刺激を受けていただく。

そのために、系統立った「もじ・かず・ちえ」の学研教室教材がお役に立つことを願っております。

 

【過去の連載はこちら】
「便利」は子どもの主体性を育まない(2018年5月掲載)
「語彙力は思考力」とは?(2018年6月掲載)
抽象的な感覚を育てましょう。(2018年7月掲載)
達成感の積み重ねが自信を育てます。(2018年9月掲載)
授業についていける子にしましょう。(2018年12月掲載)

【参考】
※ 学研教室―学研エデュケーショナル

【画像】
※ 学研エデュケーショナル
※ CUCURU編集部

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