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子どもが「授業についていく」ために気をつけたいポイントって? 

画像:CUCURU編集部

今回は“授業についていく”ために必要なことを、30年以上も教育の最前線で子どもたちと接してきた、ベテラン先生である『かずこ先生』が教えてくれました。

 

■小学校に上がる前の気持ちになってみよう

授業についていく。

簡単なようですが、実はこれができれば、「落ちこぼれ」は無いわけです。

お子さまが「さんすう」「こくご」の文字が読めても、数や形の学習をするのが「さんすう」、言葉や文字について学習することが「こくご」、をわかっているわけではないことをパパやママに知ってほしいのです。

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それがわかっていれば、 「さんすうの5ページをあけなさい」の指示に対して、「あ、さんすうの教科書ね」と、すぐに応じられますよね。

先生の指示にタイミングよく従うことが、授業のテンポについていく第一歩なんです。

例えば、学習道具が整っていなかったり、教科書の指示ページが用意できなかったら、少しずつ授業に遅れることになります。

もしも、それが、毎日積み重なったとしたら、とんでもないことになりますよね。

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そして、授業を受ける基本姿勢である“人の話をじっと聴く”こと。

これが最も大事なことです。

幼児期に、子どもの目を見て話す、子どもの話を聞くことが“人の話を聴く力”につながります。

 

■学用品を一緒に揃えよう

鉛筆やノートを気持ちよく使える状態であることも確かめながら、お子さまといっしょに明日の準備をしましょう。

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そして、「さんすうは楽しそうね。」「こくごはおもしろいことばが出ているね。」など、内容についても少しずつ前向きなコメントをしていきます。

そして、 だんだんと一人で支度ができるようにしていきましょう。

またお子さまが一人でできるようになっても、「一人で上手にできたね。」と言葉をかけながら、 見守ってあげることが大切ですよ。

まずは、学用品の準備を一緒にするところから始めていきましょう。

 

次回は“「はやく」と「あとでね」を言わない子育て”について、かずこ先生の教えやメッセージや具体的なアドバイスをお伝えする予定です!  続きをお楽しみに。

「便利」は子どもの主体性を育まない(2018年5月掲載)
「語彙力は思考力」とは?(2018年6月掲載)
抽象的な感覚を育てましょう。(2018年7月掲載)
達成感の積み重ねが自信を育てます。(2018年9月掲載)
・「はやく」と「あとでね」を言わない子育てをしましょう。(2019年1月予定)

【参考】
※ 学研教室―学研エデュケーショナル

【画像】
※ 学研エデュケーショナル

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