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青魚の代表格「アジ」が夏にオススメの理由とは?

 夏が旬の魚といえば「アジ」。とくに日本で獲れるアジは、春から夏にかけての時期が、脂がのって一番美味しいといわれています。その栄養は、良質なタンパク質とEPA、DHA。いわゆる「青魚」の代表的な存在といえるでしょう。

 青魚といえば、不飽和脂肪酸が含まれていることで知られています。「最新版 知っておきたい栄養学」(学研プラス刊)によると、不飽和脂肪酸とは脂質の主成分である脂肪酸の1つで、血中の余分なコレステロールを減らす作用があるのだとか。なので、健康診断でコレステロールが高めと診断された方は、ぜひアジを積極的に取ってみてはいかがでしょうか。

 そんなアジの食べ方ですが、例えば、定番といえる「アジの南蛮漬け」に、食物繊維の豊富なにんじんを組み合わせるのがオススメ。食物繊維によって腸が刺激を受け、余分なコレステロールの排出が促されるといいます。

 また、夏にアジを美味しく楽しむレシピの1つとして、料理家の倉持光江さんが「キユーピー3分クッキング」(日本テレビ系列)で紹介している「あじのたたき丼」もよさそうです。これは、アジのたたきを酢飯の上に乗せていただく方法です。さっぱりしているので、美味しく味わえそうですね。

 暑さで食欲が落ちやすい夏は、健康のためにも旬の「アジ」はオススメですよ!