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トマトが透明になる!? 夏野菜を使った「カンタン自由研究」3ステップ

画像:大橋千珠

夏休み、小学生のお子さんがいるご家庭は、自由研究などの宿題がたくさんあると思います。

そんな自由研究のテーマがまだ決まってないという方、必見です! 夏の野菜“トマト”を使って自由研究してみてはいかがでしょうか?

というわけで今回は、トマトをすりおろすだけでできる“自由研究”をご紹介します。

 

■トマトはどうやって食べる?

夏野菜の“トマト”は、そもそもどうやって食べることが多いですか? 生のまま食べる場合、サラダや冷やし中華のトッピングにしたり、モッツァレラチーズと一緒にカプレーゼにしたりできます。

加熱をするならば、ハッシュドビーフやミートソースにしたり、ラタトゥイユにしたりするのもおすすめ。カレーに入れる方もいると思います。

このようにトマトは何かと利用用途が多いです。そんなトマトは“自由研究”にも活用できるというのですから驚きですよね。

そして、トマトの特徴といえば、鮮やかな“赤色”。今回の自由研究では、その赤色がなんと“透明”になってしまうんです!

手順は簡単。トマトをすりおろして“こす”だけです。こしたあとのエキスにきっとみなさんびっくりするはず!

 

■3ステップで自由研究!トマトをすりおろしてこすと…?

画像:大橋千珠

(1)早速トマトをすりおろしてみましょう。

画像:大橋千珠

皮ごとすりおろしていきます。もしおろし器がない場合はハンドブレンダーなどでもOKです。

画像:大橋千珠

(2)続いて、コーヒーフィルターを用意します。

画像:大橋千珠

(3)すりおろしたトマトをフィルターに注ぎコップの上に乗せたら1日待ちます。

画像:大橋千珠

透明のコップを使用するとエキスの色が分かりやすいのでオススメですよ。暑い夏の時期は腐るといけないので、室温ではなく冷蔵庫に置いておきましょう。

画像:大橋千珠

1日たったものです。こしたトマトには水分が若干残っているものの、水分はコップの方にほとんど移動しています。

画像:大橋千珠

なんとエキスは、赤ではなく透き通った黄金色! ちなみに今回は約200グラムのトマトをこし、約100gのエキスが取れました。

フィルターの上に残ったトマトは、ミートソースやカレーに入れて食べてくださいね。

 

■トマトのエキスをスープにしてみよう!

画像:大橋千珠

こしたエキスは小鍋に移して火にかけます。若干塩を入れて味を整えたら、トマトエキススープのできあがり!

赤くないですがしっかりとトマトの味がすることに驚き。ほどよく酸味もあるので、暑い夏にぴったりのスープです。熱々より冷まして冷製スープにするのがオススメですよ。

 

いかがですか?

普段何気なく料理しているトマト。いつもと違った角度で見てみると新たな発見がありますよ。気になった方はぜひ試してみてくださいね!

【画像】
※ 大橋千珠

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