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また中途半端!ヨガを始めても「続かない人」ありがちNG3パターン

20170106maki001「今年はもうちょっと運動をがんばりたいな」なんて思っている主婦の方は少なくないのではないでしょうか。

そんなときに「何を始めたらイイのか……」と悩んでしまい、結局手付かずになってしまったら、もったいないですよね。

姉妹メディア『美レンジャー』の「1位はやっぱり…!“外見が向上したと実感できた”運動TOP3」によると、見た目向上を実感できた人が多い運動は“ヨガ”。

ここ数年かなりのヨガブームが続いていますので、今年こそ始めてみたい人もいるのでは? でも、せっかく始めたのに続かなければ、もっと“もったいない話”になってしまいます。

ヨガインストラクターの筆者が、ヨガを始めても続かない人にありがちなNGを3つご紹介します。

 

■NG1:ポーズの完成形にこだわる

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ヨガは様々なポーズを組み合わせて、普段伸ばさないカラダのパーツをじっくりとほぐしていくもの。なかには難易度が高いと感じるポーズもあるので、最初から完成形に近づかないことも多々あります。

でも、完成形のポーズができないからって「私には合わないわ」とやめてしまうのはもったいないこと。続けていくうちにカラダの柔軟性が高まり、最初はできなかったポーズも楽にとれるようになってくるのもヨガの醍醐味なんです。

最初から完成形のポーズをとることだけに意識を向けすぎてしまうと、せっかく始めても続かない傾向にあります。

 

■NG2:暑さが苦手なのにホットヨガを始める

ヨガとひとくちに言っても、常温スタジオでやるクラスもあれば暖かい部屋でヨガをする“ホットヨガ”まで環境は様々です。

最近筆者がよく聞く話として「ホットヨガを始めてみたけれど、暑くて続けられなかった」というのがあります。

ホットヨガは室温40度前後、湿度約65%の空間でヨガをするので、暑さが苦手な人にとっては過酷な環境。ブームに乗ってはじめてみても、そもそも暑さが苦手であれば続けたくてもキツイですよね。

もともと暑さを苦手とする人や汗をかきにくい体質のかたは、ホットヨガよりも常温ヨガを選んだほうが快適に続けられる傾向もあります。

 

■NG3:混んでいるスポーツジムのヨガクラスを受ける

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ヨガを本格的に続けるためには、定期的に続けやすい環境も大事ですよね。

最近ではスポーツジムのスタジオでもヨガクラスが設けられていることも多いのですが、そこでよく聞くのが「ぎゅうぎゅう詰めで思うようにポーズがとれない」「クラスを取ろうとすると満員で入れない」という声。

繁盛しているのは決して悪いことではないものの、続けたい人にとっては“やりたいときにできない”という状況は、ヤル気を阻む要素になりますよね。

ヨガを始めたいと思うのであれば、ヨガ専用スタジオに通ったほうがクラスの開講時間も長く、色々な種類のコースが受けられるので断然オススメです。

 

■お子さんが小さいならキッズヨガもオススメ

また、小さなお子さんがいるというママのなかには「ひとりでヨガに行く時間なんてとれない!」という人もいるのでは?

『WooRis』の過去記事「自宅で簡単にできる!落ち着きのない子には“キッズヨガ”がオススメ」でもお伝えしたように、自宅でお子さんとできるヨガポーズもあるのです。

ヨガを通じて子どもの自己肯定感が高まる作用も期待できますから、ひとりで行く時間がないなら、お子さんと一緒に始めてみて。

親子で楽しめる“風船のポーズ”は、次の4ステップですから手軽です。

(1)仰向けになり、両手をお腹の上に置きます。

(2)ゆっくり呼吸を促しますが、このときお腹を風船に見立て、「風船がしぼんだりふくらんだりするように」とイメージを伝えてあげましょう。

(3)お腹が上下する様子を手で感じるように促します。

(4)吐く息とともにカラダの力を緩めるように促して、“風船の呼吸”を10回ほど繰り返してください。呼吸法をするときには、まぶたを閉じ、顔の力みも解くようにリラックスを促しましょう。

まずは、手軽なお家ヨガから習慣にしてみてもイイですね。

 

いかがですか?

せっかくヨガを始めるのであれば、続けやすい環境を選んで効果をじゅうぶんに実感したいですよね。

(ライター 並木まき)