CUCURU(ククル) > 美容・健康 > 「パンよりお米」説は正しい?気になる「主食」Q&A

「パンよりお米」説は正しい?気になる「主食」Q&A

お米やパン、麺類といった“主食”。よく、「主食は太るから」と摂取回数や量を極端に減らす女性がいますが、これは危険な食習慣。

では、主食と上手に付き合うにはどうしたらよいのでしょうか。3つの疑問にお答えしていきたいと思います。

 

1:主食抜きダイエット→×

主食抜きダイエットで効果がすぐに出るという背景には、食事から糖質を大幅にカットしたため、体は「糖が不足した」と感じ、体に蓄積していた体脂肪がエネルギーとして使われ始めるからだと言われています。

糖は、脳にとって唯一の栄養素。糖質が不足すると思考が鈍ったり、ボーッとしたりしてしまいます。また、糖が不足すると筋肉を分解してアミノ酸に変化させ、そこから新たに糖質を作り出し、それをエネルギーとして使うように。これでは筋肉量が減って基礎代謝が下がり、痩せにくい体になってしまいます。

ダイエット中であっても主食は摂って。ただし、量はやや控えめに。

 

2:雑穀米は毎日食べないとダメ→△

普段の食事では不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含む雑穀。「毎日毎食、雑穀米でなければ意味がないの?」と聞かれますが、そんなことはありません。

雑穀米が好きな人は話しが別ですが、食べ慣れていない人や苦手な人は、週2~3回から取り入れてみて。お米に混ぜるだけでなく、茹でておかずに混ぜたりしても美味しく食べられますよ。

 

3:パンよりお米?→◯・△

パンは、粉末からできているので消化がよく、1日1回のパン食程度であれば推奨されています。

ですが、パンの材料となる小麦粉に含まれるたんぱく質“グリアジン”には食欲を増進させる働きがあると言われていたり、“アミロペクチン” が血糖値を上昇させて脂肪燃焼の妨げになると言われていたりもするのです。

また、柔らかいパンだと噛みごたえが少なく、「食べた」という満足感が得られずについ食べ過ぎてしまう恐れも。フランスパンのような硬いパンで、なるべくシンプルなものを選べば、ダイエット中でも罪悪感少なく食べられるでしょう。

主食は私たちの体のエネルギー源です。上手に付き合っていきたいものですね。

Recommend今あなたにおすすめ