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夏休みの自由研究にもピッタリ!岐阜の名産『東農ヒノキ』を使った箸づくり体験

画像:大橋麻美子

冬は雪が降り、寒さが厳しい岐阜県東濃地区。ここは全国屈指のヒノキの産地なので、昔からヒノキの産地として全国でも注目されている場所です。

そんな岐阜県東濃地区・中津川市で、今回は“東濃ヒノキのお箸に絵付け体験”をしてきましたのでご紹介します!

 

■魅力いっぱいの『東濃ヒノキ』とは

画像:大橋麻美子

伊勢神宮の20年ごとに行われる式年遷宮の際のご神木としても使われている東濃ヒノキ。

東濃ヒノキの特徴として、ほんのりピンク色、油分が多くてツヤが良いなどがあります。また、香り高くて柔らかく、軽くて木目の狂いが少ないため加工しやすいため、建築木材としても重宝されています。

他にも、東濃ヒノキは殺虫成分を多く含んでいるので、シロアリに強い、腐りにくいとも言われています。優れた実用性も兼ね備えているんですね。

 

■お箸の「絵付け」を体験!

そんな東濃ヒノキに実際に触れて、興味を持ってもらおうということで、岐阜県中津川市の『加子母森林組合』が開催しているのが『東濃ヒノキのお箸に絵付け体験』。筆者も息子と一緒に体験してきました!

画像:大橋麻美子

席にはまっさらな東農ヒノキのお箸が用意してあります。まずはこれを、好みの手触りになるまで紙やすりで削ります。

画像:大橋麻美子

その後、速乾性のエナメル絵具を使って絵付けをしていきます。最後に、口に入れても大丈夫なよう仕上げの塗装をしてもらって完成! 数日後、自宅に配送してくれます。

画像:大橋麻美子

実際に挑戦してみると、お箸の細いスペースに絵を描くのが難しい!

フクロウを書くつもりがお化けのようになってしまったり、ウサギを描いたつもりがタコウインナー?のようになってしまったり……。

ただ、そんな絵付けも塗装をするとそれなりの見た目になるので大丈夫。高級ヒノキを使ったお箸が800円で作れてしまうお得感にも満足です。

 

■家具やおもちゃも販売中!

この体験を開催している『加子母森林組合モクモクセンター』では、木曽ヒノキで作ったさまざまな家具や生活用品、おもちゃなどを販売しています。

画像:大橋麻美子

こちらの木のベンチは、なんと3,000円! ヒノキのアイテムがとっても安く手に入ります。

海外からのツアー客も多く、先日は一人のフランス人のお客さんが風呂おけと椅子を購入すると、みんなが「私も!」と、その日は在庫がすべてなくなることもあったそう。

画像:大橋麻美子

箸づくり体験などで実際に東農ヒノキに触れる機会を増やし、都市部の方にも山への興味や考えるきっかけをつくりたいと森林組合の方もおっしゃっていました。

画像:大橋麻美子

子どもは箸を噛んでしまうことも多いので、安心できるものを使いたいものです。軽くて丈夫な東農ヒノキの木のお箸は、とってもおすすめですよ。

 

いかがですか?

これからの時期は、夏休み自由研究にもピッタリです。また、団体での来場も可能なので、興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。

 

<イベント概要>
マイ箸づくり体験
住所:岐阜県中津川市加子母4872-5(加子母森林組合モクモクセンター)
電話:0573-79-3333
所用時間:1時間
体験料:800円(税抜)

<番組情報>
大橋麻美子の教えてマミーゴ
CBCラジオ『北野誠のズバリ』内で、毎週月・水曜日14:45頃放送中!
今回の全容は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【7月4日(水)放送】

 

【画層】
※ 大橋麻美子

※ この記事は2018年7月時点の情報です。

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