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ダイエット中のおやつに最適!「ところてん」ご当地食べ方&アレンジ

画像:野村純子

夏によく見かける“ところてん”、みなさんは何味で召し上がりますか?

生まれも育ちも愛知県民の筆者は、ところてんは“三杯酢”で食べるものだと思っていました。

ですが全国的にみると、さまざまな味付けで食されていることが分かったのです。

そこで今回は、ご当地のところてんと、筆者おすすめのアレンジ法をお伝えします。ダイエット中の方も必見ですよ!

 

■意外にも多かった!ところてんの食べ方バリエーション

画像:野村純子

愛知県内のスーパーでよく売られているのは、“三杯酢”と“黒みつ”の2種類。

三杯酢とは、酢、しょうゆ、砂糖などがブレンドされた、酸っぱすぎないタレのこと。冷やし中華のスープや酢の物などにもよく使われますね。

画像:野村純子

トッピングとして添えられた白ゴマ、切りのり、青のりなどをつけていただきます。

画像:野村純子

“黒みつ”をかけると、ちょっとしたスイーツ感覚に。下の画像は“くずきり”ですが、よく似ていますよね。

画像:野村純子

ですが、ところてんは寒天の原料にもなっている“天草”を煮立てて作られます。特有の“海藻の香り”と、製造工程で使われる“酢の香り”が残っているので、くずきりとはやや違った風味。

しかもところてんは、1食あたりの摂取カロリーは1.5キロカロリーと、驚くほど低カロリーなんです!

画像:野村純子

郷土料理について書かれた本やWebの書き込みなどを総合すると、砂糖を入れない“酢じょうゆ(二杯酢)”が全国的には多いようです。変わり種としては、昆布だししょうゆ、鰹だししょうゆ、酢味噌。

トッピングは、からし、かつお節、おろししょうが、ねぎ、しその葉などがあるそう。何だか麺類を食べるのと似ていますね。

 

■アレンジ!酸辣湯で食べるところてん

画像:野村純子

三杯酢以外に食べやすいアレンジを考えてみました。中華料理で人気の“酸辣湯(サンラータン)麺風”です。

スープの素を使えば、作り方は鍋で温めるだけ。ところてんはぐつぐつ煮たり、かきまぜたりしないよう、最後にサッと温める程度に投入しましょう。

画像:野村純子

ゴマとラー油の風味と、酸っぱ辛いのが特徴のスープなので、ところてん特有の香りも気になりません。ラーメンを入れるよりカロリーは大幅カットできます。

夏に冷たいデザートが増えがちな方は、ぜひお試しくださいね!

 

いかがでしたか?

ところてんは低カロリーでダイエット向き!  各地の食べ方を参考に、いろいろ食べてみると飽きが来ないかもしれません。小腹を満たしてくれそうですよ。

【参考】
※ 江口恵子著(2015)『作って伝える郷土ほっこりおやつ』江原絢子監修(赤ちゃんとママ社)

【画像】
※ 野村純子

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