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冬は苦手克服のチャンス!野菜ソムリエが選ぶ「冬のおやつ野菜」TOP3

画像:大橋千珠

子どもに野菜を食べさせたい、そう思う親御さんは多いかと思います。筆者も同じです。できたら楽しく、進んで美味しく食べて欲しいと思いませんか?

今回は野菜ソムリエが選ぶ、冬に美味しく食べられておやつになる野菜TOP3と、子どもの野菜嫌い克服法をご紹介します。

 

■第3位:キャベツ

 

画像:大橋千珠

千切りにした時にすっごく甘いキャベツに出会ったことはありませんか? 甘いキャベツに出会えるのは冬がチャンスです。第3位に選んだのは子どものおやつにぴったりのキャベツ。

煮込んで甘みが増してくるキャベツですが、生のままでも甘く感じるキャベツが増えてきました。また、キャベツはビタミンCが豊富。ビタミンCは熱に弱いのでキャベツは生でも食べたいですよね。生で食べると噛みごたえもあるのでお菓子の食べ過ぎ予防にもなります。

 

■第2位:ミニトマト

画像:大橋千珠

第2位は、さっと洗って、ヘタを取って、おやつにするにはぴったりなトマトです。

今は糖度の高いミニトマトもスーパーでは手に入れることができます。糖度の高いミニトマトはまるで果物のよう。果物の感覚で食べることができます。

 

■1位:ブロッコリー

画像:大橋千珠

第1位は、ブロッコリー。ブロッコリーも甘みが出てくるのは冬の時期。特に冬の愛知県産のブロッコリーは、軸がとても甘いんですよ。皮をむいて軸もしっかり茹でて食べてくださいね。

緑黄色野菜なので子どもも大人もしっかり食べたい野菜の一つです。

食べ方は、小さめの小房に分けて茹でます。子どものお好みの硬さに茹でてください。筆者の子ども達はシャキシャキが好きなので固めに茹でますが、食べ慣れていない場合は柔らかめに茹でてもいいです。

 

■それでも子どもが好き嫌いする場合は、おやつルールを決めよう

画像:大橋千珠

そうはいってもなかなか生の野菜を食べてくれない、と言う親御さんも多いと思います。筆者の長男も野菜が苦手でしたが克服しました。その方法の一つをご紹介します。

お菓子が大好きな子ども達。3時のおやつタイムには必ずお菓子を食べます。でもその時ルールを決めます。“お菓子を食べるならば、同じくらいの野菜を食べよう”というルールです。

おやつタイムには、今の時期は、3種類の野菜“キャベツ”、“ミニトマト”、“ブロッコリー”がおすすめ。お菓子とは違った甘さですが、自然な甘さでおやつとして食べるには十分の野菜です。キャベツは千切りで、ミニトマトはヘタを取り、洗うだけ。ブロッコリーは茹でます。

最初のうちは野菜の味だけだと食べにくい子もいると思います。その場合はマヨネーズやドレッシングを利用しても良いでしょう。しかしだんだん慣れてくるようになったら、マヨネーズなどの使用量を減らすとそのままでも食べられるようになります。

お菓子と同じように器に盛り付け、まず野菜を食べてからお菓子を食べるようにすすめます。するとお菓子を食べたい子ども達は必死で野菜を食べますよ。

 

いかがでしたでしょうか? 野菜はちょっとの工夫で食べられるようになります。毎日のおやつタイムに取り入れてみては。

 

【画像】

※ 大橋千珠