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捨てられずに溜まりがち!「レジ袋」「紙袋」の収納ポイント4つ

画像:八田和子

日頃の生活で、ついつい捨てずにとっておいてしまいがちなモノが、レジ袋や紙袋。

幸せ収納インストラクターの筆者が、お客様のお家でよく見る光景が、レジ袋であふれかえっている引き出しや、紙袋で埋め尽くされた収納庫。確かに袋は手元にないと不安なモノの一つです。

かといって、全てを残しておくと、大変なことになってしまいます。そこで、袋類を保管するうえでのポイントを4つご紹介します。

 

■ポイント1:わが家の適量を知り、ルールを決めること

画像:八田和子

筆者の家では、所定のかごを置いて、その中に入るだけのレジ袋だけを残すと決めています。

よって、かごからあふれるほどの袋の量になったら、それ以上のレジ袋は処分してしまいます。紙袋も同様に、ルールを作ります。

紙袋の場合は、収納用品を使わずに紙袋の中に直接、袋を入れています。もちろん、袋に入りきるだけの数だけしか持たないと決めています。

画像:八田和子

 

■ポイント2:袋の大きさごとに分けておくと使う時に便利

画像:八田和子

以前筆者は、レジ袋は全て一つのかごにしまっていました。だから、使う時に、大きい袋が欲しいのに小さいものが出てきたり、小さい袋がいいのに、大きいものが出てきたりで、いつもイライラ。なので、2つに分けることにしました。

1つはレジ袋大。もう1つは、小さ目の袋とビニール袋。この2つに分けただけで、かなりストレスが減りましたよ。

そして紙袋の方は、3つに分けています。(1)紙袋大、(2)紙袋小、(3)ビニール素材などの紙袋以外の袋の3つです。

画像:八田和子

画像:八田和子

こうやって分けておくと、使う時に選びやすくなります。

 

■ポイント3:レジ袋のたたみ方は簡単に!

画像:八田和子

筆者はお客様からよく、レジ袋はどうやってたたむのが良いかと質問をされます。三角折りにたたんでしまう方法、キレイに折りたたむ方法、いろいろありますが、面倒くさがりの筆者の場合は、クルッと一縛りしてポイっとかごに放り込むだけ!

でも、かごの中にしっかりおさまっていれば、外から見ても全く問題ありません。

画像:八田和子

面倒くさがりの方は、“たたむ”ことは、なかなか長続きしません。たたむことを考えるとストレスを感じるようになってきます。

それなら、最初からキレイにたたもうとしなくても良いと思いますよ。無理なく続けられる方法を選びましょう。

 

■ポイント4:もったいないのは袋ではなく、「スペース」だという意識を

画像:八田和子

使えるモノを捨てるという行動は、とても罪悪感があります。「まだ使える袋を捨てるなんてもったいないわ」と思うのも当然。

でももし、袋が生活を圧迫するほど、あふれかえっている場合、もしくは、袋で押し入れ1つ、つぶしてしまっている場合、“スペース”が、もったいないとは思いませんか?

みなさんは、家賃や住宅ローンを払って、その家で暮らしています。モノがあふれて使えないスペースに対しても、お金を払っているのです。それって、とってももったいないことをしていると思いませんか?

もったいないという意味を、別の角度から見ててみると、また考え方も変わるかもしれません。

 

いかがでしたか? モノは循環させることが大切です。ぜひみなさんの家の適量を見つけてください。そして、分けておけば、使う時に見つけ出しやすく、探し出す手間がなくなります。

ちょっとしたイライラから解放されますよ。ぜひ参考にしてみてください。

 

【画像】

※ 八田 和子