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赤い実と黒い実、どっちがおいしいの?旬の「チェリー」の見分け方

画像:photo AC

さくらんぼが美味しい時期になりましたね。さくらんぼには、国産の“さくらんぼ”とアメリカ産の“アメリカンチェリー”がありますね。特にアメリカンチェリーは、そのまま食べても加工してスイーツにしても良いので、重宝しますよね。

そこで今回は美味しいアメリカンチェリーの選び方、種の取り方、そして簡単レシピをご紹介したいと思います。

 

■アメリカンチェリーの選び方

アメリカンチェリーはスーパーでは『アメリカンチェリー』として売られていますが、実は品種がいろいろあるのです。

アメリカンチェリーの時期の初期に出回るものは『ブルックス』という早生品種、全盛期は『ビング』、終盤には『レーニア』が比較的出回りやすいですが、輸入の多くはビングといわれています。

品種によって特徴もさまざま。

ブルックス・・・さっぱりした味わい。

ビング・・・パリッとした食感。酸味は少なく、甘みがしっかり感じられます。

レーニア・・・国産のさくらんぼのように柔らかで甘いのが特徴的。

アメリカンチェリーもそれぞれ品種によって美味しい見分け方が違いますが、今回は一番メジャーなビングの見分け方についてお伝えます。

画像:大橋千珠

ビングですが、より色の濃いものを選ぶと甘みが強い傾向にあります。触ってみて実が硬いのが良品です。

赤黒っぽいものを選ぶときに注意した方が良い点は、“黒っぽくて柔らかい”ものは傷んでいる可能性があるので注意が必要です。硬いアメリカンチェリーを選んでくださいね。

 

■種の取り出し方

アメリカンチェリーはそのままフレッシュで食べても美味しいですが、赤い色素が濃いのでスイーツにしても可愛く仕上がりますよね。

そんなときに気になるのが種。アメリカンチェリーの形を生かしつつ、種を取る方法をお伝えします。

画像:大橋千珠

アボカドのようにぐるっと一周に切れ込みを入れます。そしてひねれば半分に切れます。

画像:大橋千珠

片方に種が付いていますが、種をグリグリ触ると簡単に実から外れますよ。

 

■「簡単!アメリカンチェリーアイス」

画像:大橋千珠

アメリカンチェリーのソースを作ってからバニラアイスに混ぜるだけの超簡単な夏のスイーツです。

<材料>

アメリカンチェリー・・・・種を取り外して80g

砂糖・・・・・・・・・・・20g(今回は白砂糖)

バニラアイス・・・・・・・200ml

<作り方>

(1)アメリカンチェリーはよく洗い、半分に切り、種を取り出します。

(2)器にアメリカンチェリーを入れて砂糖を半日ほどまぶしておきます。

画像:大橋千珠

時間をおくと、水分がたっぷり出てきました。

画像:大橋千珠

(3)水分が出てきたアメリカンチェリーを、小鍋に移して火にかけます。アメリカンチェリーに透明感が出てきたらソースの出来上がり。

画像:大橋千珠

(4)粗熱が取れたら刻んで、バニラアイスに混ぜたら出来上がり!

画像:大橋千珠

お好みの器に盛り付けて食べてくださいね。

アメリカンチェリーの水分を出すときの砂糖は、今回白砂糖を使いました。きび砂糖などでもできますが、アメリカンチェリーの色味を出したいときは白砂糖の方がきれいに出ますよ。

 

いかがですか?

アメリカンチェリーの見分け方、種の取り出し方、簡単レシピをご紹介しました。ぜひ旬のアメリカンチェリーを楽しんでくださいね。

【画像】
※ photo AC
※ 大橋千珠

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