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450円から楽しめる!名古屋・錦『大黒屋本店』の懐かしい王道かき氷

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

名古屋市中区栄・錦にある創業150年の『大黒屋本店』は、今では希少な落雁(らくがん)専門店です。

専門店として落雁の伝統を守り続ける一方、店舗に併設された和風喫茶でいただく甘味も評判。特に、一年を通して味わえる、ふわふわの王道かき氷はおいしいと評判で、人気メニューなんですよ。

そこで、筆者もさっそく地下鉄栄近くにある『大黒屋本店』に伺いました。

 

■創業150年の落雁専門店が営む和風喫茶

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

大黒屋本店は栄の繁華街から少し入った静かなところにあります。

21:00まで営業されており、おいしいお抹茶や和菓子、かき氷が夜でも楽しめるお店として常連さんも多いんですよ。

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

店内は奥に広く、席もゆったりとしています。

落雁や和菓子は入って左側のショーケースに並んでおり、お店でコーヒーやお抹茶とセットでいただくことができます。

 

■昔懐かしいかき氷が450円から楽しめる

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

大黒屋本店のかき氷は王道かつ本格派。昔懐かしい『せんじ(氷水)』などが、450円からいただけます。

人気は、和菓子処らしい『宇治金時』(税込600円)『黒みつきなこ』(税込600円)など。お手ごろ価格でおいしいかき氷は一年を通していただけますよ。

筆者は“宇治”と“黒みつ”がどちらも楽しめる『黒みつ宇治』(税込600円)をいただきました!

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

こんもりと盛られた氷は空気をいっぱい含ませてふわふわに仕上げています。ふわりとしたかき氷は、食べても体が冷えにくいと冬でも人気なんですよ!

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

筆者も一口食べてみると、黒みつのコクのあるおいしさにビックリ!

沖縄・多良間島産の黒糖で作った黒みつで、喫茶の看板商品『くず切り』にも使っている濃厚な黒糖蜜なんですよ。

宇治も抹茶蜜の上にさらに抹茶を振りかけ、口に入れると抹茶の香りが鼻に抜けます。和菓子処ならではの一品です。

 

■イメージを覆す『生らくがん』

大黒屋本店は今では希少な落雁専門店。店頭には色々な落雁が並んでいますが、その中でも人気なのが『生らくがん』。

落雁といえば固いお菓子が一般的ですが、そのイメージを覆すのが大黒屋本店の4代目が作る『生らくがん』です。

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

しっとりとした落雁は、指で押すと跡がつくほど柔らかいのが特徴。抹茶にはあんが、淡いピンクの落雁にはなんとママレードジャムが入っています。

筆者はどちらもいただきましたが、今までの落雁のイメージを覆す味わいでなんとも美味でした。

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

上でご紹介した生らくがんは“風神”という種類です。おしゃれな箱に6個入っており、1,000円(税込)で購入できます。贈答用にも人気ですよ。

日持ちは1週間ほどですが、“生”だけに早めに食べてくださいね。

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

こちらは日持ちのよい干菓子『錦四季』(税込865円)~。四代目が口どけにこだわった干菓子は、上品な甘さと口当たりでお茶うけにぴったりです。

“四季”の名前の通り季節に合わせた干菓子が揃い、筆者が伺った6月は“紫陽花”、7月に入ると“朝顔”に変わるそうです。

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

こちらは4代目の職人技が作り出す芸術的な一品『高砂』(税込5,400円)。

顔の眉や、ほんの1ミリの半襟まで忠実に再現する姿がテレビで放映され、全国から電話で注文がきています。

名古屋・錦『大黒屋本手』

画像:木村純子

お店には他にも色々な落雁が並んでおり、自宅用にお手軽な袋入りの落雁も用意されていますよ。

 

いかがですか?

お店は栄駅から歩いて4分ほどの便利な場所にあります。ぜひ足を運んで、おいしいかき氷や落雁を楽しんでくださいね!

<店舗情報>
大黒屋本店
住所:愛知県名古屋市中区錦3-19-7
電話:052-971-2873
営業時間:10:00~21:00
定休日:日曜、祝日
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)

【画像】
※ 木村 純子

※ この記事は、2018年7月時点の情報です。

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