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茹でる前のモミモミが大切!驚くほどジューシーな「鶏ささみ」の茹で方

画像:スズキカオリ

温度と湿度が徐々に高くなり、ムシムシする季節がやってきましたね。そんなときに食べたくなるのが、さっぱりメニューの“棒々鶏(バンバンジー)”。

鶏ささみとキュウリがあればできるお手軽メニューですが、鶏ささみがパサパサになったり固くなったりするお悩みはありませんか?

今回は、“だし・うま味料理研究家”の筆者が、そんなお悩みを解決します! しっとり柔らか、そしてうま味を逃さずジューシーな鶏ささみに仕上げますよ。

 

■ジューシーで柔らかい「鶏ささみ」の茹で方

(1)まずは鶏ささみから調理しましょう。

ビニール袋に筋を取った鶏ささみ肉を入れ、塩こしょうを振って全体に行き渡らせます。

画像:スズキカオリ

(2)次に、ビニール袋の中で肉を丸め、しっかりと空気を抜いてビニール袋の上を縛ります。

ビニール袋ごと鶏ささみ肉をもんで(しっかりモミモミ!)、繊維をほぐしてから全体に鶏ささみを広げます。

画像:スズキカオリ

(3)鍋やフライパンに湯を沸かし、沸騰したらビニール袋のまま入れ、すぐにごく弱火(60度~70度)にして、ゆっくりと2分間茹でます(途中、1分たったら裏返します)。

画像:スズキカオリ

(4)2分たったら火を止め、そのままフタをせずに8分間おいたらできあがりです!

 

■いろいろな料理に使えるので、多めに作っちゃおう!

画像:スズキカオリ

鶏ささみの繊維をほぐして中までゆっくり火を通すことで、パサパサしないジューシーな食感に仕上がります。また塩こしょうで下味をつけることで、水っぽくならずうま味が残るんですよ。

画像:スズキカオリ

バンバンジーは、鶏ささみ(3本)、塩こしょう(少々)、お好みの野菜(キュウリ、モヤシ、トマトなどを適量)で2~3人分を作ることができますよ。

タレは市販のものもあるので、茹でてタレをかけるだけでボリュームある一品が完成しちゃいます。

 

この鶏ささみ、冷やし中華の具やサラダ、冷や奴、ゴーヤのマヨネーズ和えなど、いろいろな料理にアレンジできます。冷蔵庫で2~3日保存できるので、少し多めに作っておくと便利。ぜひ試してみてくださいね!

【画像】
※ スズキカオリ

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