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食で子どもを救う!カフェオーナーが「子ども食堂」を始めたきっかけとは

画像:Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

食を通じて子どもをサポートする“こども食堂”をご存知ですか? 子どもの孤独を救うために、今非常に注目を集めている活動です。

そこで今回は『ミトカフェ』のオーナーでもあり、子ども食堂を手がける野嵜美登さんに、“子ども食堂を通じて感じたこと”をお聞きしました!

 

■子ども食堂をはじめたきっかけは?

画像:CUCURU編集部

現在、ミトカフェでは“子ども食堂”を開催しているそうですが、そのきっかけとは何だったのでしょうか?

「一時期ミトカフェを休業していたのですが、そのときにテレビで子ども食堂についてのドキュメンタリーを見ました。貧困の子どもや孤食の子どもへ対して食の提供を行う“子ども食堂”に、深く感銘を受けたのです」

テレビで見てこのような活動が必要だと感じたのですね。

「子ども食堂のことが頭から離れなくなってしまい、調べてみると、愛知県の名古屋市でも行っているところがあったので、足を運び、ミトカフェでも手探り状態で子ども食堂をはじめました。

最初は見よう見まねで、子ども300円、大人500円で提供をしていました」

周りの反応はどうでしたか?

「SNSで声をかけたら、知り合いの農家さんが食材を提供してくれる方を紹介してくださいました。

また、子ども食堂が広まっていくと、学生さんがお店を手伝ってくださりとても助けられました」

子ども食堂にはどのような方が来店されるのでしょうか?

「親子でみえる方が多いです。長く続けていると、同じ顔ぶれが集まってくるようになりました」

具体的にどんなメニューを提供されていたのでしょうか?

「メニューは毎回、いただいたお野菜を中心に考え、そこにお肉やお魚などをプラスしています」

 

■考えの変化を経て再出発!

こども食堂を実際にはじめてみると、最初の頃とは違った考えも芽生えてきそうですね!

「知り合いのお子さんにも来ていただいてすごく楽しかったのですが、やっていくうちに“私のやりたかったことは何だったのか”という想いが強くなってきました。

こうした中で、私自身が子ども時代に孤食を経験するなど、寂しい気持ちを抱えていたことを思い出し、その頃の自分を助けたくて子ども食堂を始めたのだということに気づきました。

そして、自分と同じような気持ちを抱えている子どもに、救いの手を差し伸べたかったのだと感じました」

今後は、子ども食堂をどのように運営していきたいですか?

「北名古屋市で“まじかるCOOK”さんと食育も兼ねたこども食堂を始めました!

ミトカフェのこども食堂は少しお休みいただきますが、友達と立ち上げようとしているNPOの活動とも協力して、ベストな形で運営していきたいと考えています」

 

いかがでしたか?

近年は核家族が多いため、より子ども食堂のような場所が必要になるのかもしれませんね!

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【6月13日(水)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

野嵜 美登(のざき みと)
cafeオーナーとショップ店員とNPO法人設立中で大人を満喫中! Facebook:https://www.facebook.com/mitocafe.nagoya/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
※ CUCURU編集部
※ Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

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